【ネタバレあり】鬼門街のレビューと感想（34ページ目）

デ◎ノートみたい

鬼が一人かと思いきや、、というのが面白い。どの鬼をつけるかも結構大事なんじゃ、、と思ったりしてみています。

面白い！

豪鬼は「悪」なんでしょうが、なんだか憎めないですねw
能力はいかようにも使えるわけで、魂を売った人間のあり方で善にも悪にもなり得るところが面白いです

おもしろそう

無料分だけ読みました。何かおもしろそーです。主人公は鬼に魂を売って鬼の力を手に入れる所まで見たので続き気になります

鬼と契約をして力を手に入れた男の子のストーリーです。
最初は現実ではあり得ないと感じの話だと思いましたが、リアルなところもあって好きになりました。

デスノート

鬼と取り引きして力を手にいれるところが、デスノートと同じですが、こちらの主人公の方が親近感がありますね。

復讐物語

鬼に金棒とは、正にこのことかも？主人公の復讐ストーリーなんだけれど、最高の相棒がいるのでスカッとします。

次にどんなことがあるのだろうと恐いながらも読んでしまいます。なにげない日常が一変してしまうところが泣けました。

不条理な世の中に最期の望みが果たされる？

何の落ち度も無いのに、家族理不尽なトラブルに巻き込まれる。死ぬ間際に鬼と取り引きが出来、その後の選択をする事でどうなっていくのかが見所。

おに

死の間際にこんな契約持ちかけられたら…今の自分だったら契約するかもしれないな。まだ生きてやりたいことはたくさんあるから

この作品は人間である主人公と鬼の豪鬼の物語です。母親を殺された主人公と取引した鬼がこれからどうするのか気になります。