【ネタバレあり】鬼門街のレビューと感想（33ページ目）

本当に鬼が存在するとしたら、こんな感じなんだろうか？と想像力を書き立てられる作品で、こんな人が世の中にいたらたまらないだろうなぁと考えさせられる作品でした

鬼

急に死にかけた所に変な鬼に乗り移られるなんて、イヤだなぁ。
他の人には見えないけどいつも側にいるなんて、デスノートみたい。

鬼が主人公なのか、まだ読み始めだから良くわかりません。鬼門ってやっぱ鬼が来る方角なのかな？とても怖いね。

意外な展開

初めの数話は正直つまらなかったのですが、鬼が現れてからの超展開で印象がかわりました！未来に待つのは本当に地獄なのか、救いはあるのか。気になります。

タイトルと絵

タイトルロゴがギャグマンガぽいが、マンガの絵は成年マンガで、いきなり事件とか、全く予想外できないまま２話で鬼登場。
話がとうすすむのか、全くわからないけど、おもしろそうではある。

薄々気づいていましたが、お母さんが死んでしまった事がめちゃくちゃショックです😭

ラーメン食べとけばよかったのに･･･

けっこう過激な表現もあるけど、飽きずにサクサク読める作品。親を殺された高校生が鬼に魂をうって、鬼の力を借りて？復讐する話。その人に憑く鬼ってどうやって決まるんだろう。。主人公には当然、めっちゃ強い鬼がついたけど、聴鬼みたいな鬼がついたら、復讐時間かかりそう、、

主人公におこる悲劇が悲しすぎます。暴行にあい瀕死の状態で鬼と契約して、地獄行きになる変わりに力を手に入れる主人公。

何気ない日常や、ごく普通の高校生が主人公であることに親近感持てます。鬼との契約で、今後どうなっていくのか楽しみです。

デ◎ノートみたい

鬼が一人かと思いきや、、というのが面白い。どの鬼をつけるかも結構大事なんじゃ、、と思ったりしてみています。