めでたく候 8巻
あらすじ
慶光院に仕えて初めての給金をもらい、仕事仲間と一緒に江戸の町へ出掛けた光は、弟の平四郎に似た顔の男に声を掛けられ、茶店へ。名物の麩の焼きを食べて、男に勧められるままお茶を飲んだ光は、気を失い…。三代将軍徳川家光の側室にして五代将軍徳川綱吉の生母、大奥のトップに上り詰めた桂昌院の生涯を描く日本一のシンデレラストーリー!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。