みんなのレビューと感想「子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記」(ネタバレ非表示)(8ページ目)
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考えてしまう
同じ女性だと常に考える内容だから読んでしまった。まだ途中だからこれからどうなるのかドキドキするかも。病院選びとかはホントに悩むなぁ。日本は個人クリニックが多いから初診はそういうところになって、先生と合うのか合わないのか、説明や検査が丁寧かとかそういのも婦人科だけでなくいつも不安。
by 匿名希望- 0
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3.0
わかります
沢山婦人科疾患持ちは大変だなと思いました。私も内膜症持ちで治療中ですが、
症状が出る前の定期検診は大切だと思います。by キイチャン- 0
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5.0
病院へ行こうと思えた
私も筋腫10センチがあり、年々出血量が増えているので気になって読みました。健康診断でも「閉経まで様子見ましょう」とかの先付き合うしかないのかと諦めていましたが、こちらを読んで治療をしようと思いました。貧血や毎月の生理のたびの出血量の多さでの仕事や生活への支障は大きいのに、「こんなもんなのかなー」と過ごしてきてしまったのを気付かされました。
by 匿名希望- 0
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5.0
途中までしか読んでいませんが、とても勉強になりました。
お腹周辺の痛みや生理の状態とか、なかなか人と比べることがないので気付かずに病気が進行してしまううえ、治療や検査も大変なんだと知りました。by 匿名希望- 0
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5.0
わたしも。
頸がん経験者なので、うなずきながら読んでます。検査ってほんまに大切ですね。この本読んだ女性は怖がらす検査したくなるといいな。
by 匿名希望- 0
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5.0
自分も同じような経験あるので
懐かしいなとおもいながらよんでました。私の場合は卵巣膿腫はなかったので、手術時間も短かったですが、病院行くまでの悩みや、手術にしよう!と決意するまでのおろおろした感じとか、術後の夜の長さとか、いろいろ、懐かしいです。これから同じような手術をする人のイメトレになりそうな作品です。
by 匿名希望- 0
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4.0
早期発見大事
自分も何か気になることがあってもなかなか病院にいかないタイプなので、主人公の気持ちがよくわかります。でもここまで放っておくのはやはりリスクが高いと思いました。女性特有の疾患はいつ自分もかかるか分からないものなので、勉強にもなります。
by 匿名希望- 0
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3.0
考えさせられる
本作もですが、レビューを読んでも共感できることが多いです。こういう本が中学校や高校に置いてあったら、若いときから関心が持てたら、病気で苦しむ人が減るのではと思いました。
by トリアノン- 0
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3.0
いつ病院に行くか
考えているうちに時間が過ぎてしまう人もいると思います
検診もちゃんと受けようと思いましたby 匿名希望- 0
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4.0
大変興味深いテーマで話を読み進めましたが、絵が苦手でした。そこに目を瞑れば考えさせられる話でしたが漫画で絵が苦手ってかなり重症、、、
by 匿名希望- 0
4.0