みんなのレビューと感想「子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

現実ってこんな感じだと思う

私の周囲のアラサー女子も、生理痛がひどかったりがんの検査を受けたことなかったりしても、病院に行っていない人がたくさんいます。淡々としてるけど、そういう人たち行った方がほうがいいよって励ましてくれるような漫画です。

広告から気になって読みました
私も女性なので
明日は我が身だなぁ
婦人系の関連は本当に怖いですね。
私も病院にいこうとおもった

深刻さを感じさせない。

話の内容としては、結構深刻で重い話なのに、そんなことを感じさせないストーリー展開にほんわかとした雰囲気を感じます。

明日は我が身！

作者さんの女性特有の病の体験談を漫画にしてくださっています。

可愛らしいタッチで笑いも交えながら書いていますが、内容は割とシビア。
月経での悩みは割と人に相談しづらいし、病院に行くのはかなり勇気がいるので我慢しているうちに悪化してしまう。
わかってはいるんですが婦人科って本当に敷居が高く、身体も心も負担が大きく、なかなか行けませんよね。
こうやって症状や体の状態、検査内容から通院した時にかかる時間まで細かく実体験が書いてあるとありがたいです。

同じ女性として、明日は我が身かもしれないなと思いました。

面白い

なかなか読み応えあります！！
絵も可愛いですが、
なによりストーリーがちゃんと
してます！いいかんじな

女性なら

共感、実際身近でおこる体調の話で読みやすいストーリーでした。実体験の方がリアルで共感もできますね。また機会が有れば読もうかと思います

私は二十代から内膜症→筋腫(手術）→不妊治療経て帝王切開で出産→腺筋症で経過観察するも40歳過ぎた頃から生理が更に重くなり、
子供がまだ小さいからと手術先延ばしにしてましたが毎月1週間近くままならない生活が閉経まで続くのは耐えられなくて全摘しました。
コロナ禍の影響で手術も8ヶ月待ちでした。
怪しいと思ったら受診したほうがいいです。
若いうちにこそ適切な治療を受けてほしいです。

まあまあ

女性としてはスルーできないナーバスな内容を軽い絵のタッチで緩和し中和してくれている感じです。決して他人事ではない内容です。

分かりやすい

説明が丁寧に描かれていて、分かりやすかったです。婦人科系の検査って、痛みを伴うものが多くて躊躇いますよね。やらなくちゃいけないと思っても後回しにしてしまう気持ちが分かります。無料分しか読んでいませんが、良く描かれている作品だと思います。

気になる!!!!!

私も 生理痛が酷かったり、色々気になるので、とても為になります。ただ、私の場合 肉厚があり‪w しこり等が確認が出来ないので、放置状態。。。