みんなのレビューと感想「子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

ためになる

こういう話は個人差がありすぎるし、他人と共有するにも「私多いよ」「私も多いよ」と抽象的で量を比べようがないので案外ウヤムヤにして放置してる方が多い気がします。他人の生理は分かりにくい。自分の異常に気がつくためにもとてもタメになる作品だと思いました。

闘病体験記を漫画にしてくれると読みやすくていいです。
自分も病院を敬遠しがちなので、これを読んでおかしいと思ったら直ぐに病院に行かなきなゃなーと痛恨しました。

知り合いが同じ症状で同じ病気を持っていましたが、ここまでひどくはなかったです。わたしが気づかなかっただけかな？？

あらすじを読んでこれはどえらいことじゃと、こんなになるまで放置は絶対に絶対にあかんことですよ。誰かの為になるような作品だと良いのですが。

自分の身体はいたわって

私も若いときから生理が重くて、痛み止が欠かせませんでした。出産後暫くしてから更にひどくなり産婦人科医にかかりました。やはり筋腫が大きくなっていました。
薬を必要とする程の痛みがある時には、億劫がらずに「何もなければ安心」くらいの気持ちで産婦人科に行くことをおすすめします。

とても読みやすく、たんたんと描かれる内容は衝撃的で、参考になりました。女性の不安な病気の事を笑いを交えてるところは、少し勇気づけられました。

確かに婦人科は怖い

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婦人科に行くのを躊躇う気持ちはわかる。
もう閉経仕掛けだけど、いやだ。
でも、病気になってしまったら命に関わる。
こともある。
悩んでる人、検査行きなよー。
でも、体がん検査は痛かった

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これは全ての女性にありえる話で、私もしきゅう頸部に異形成があり、定期的に健診を受けてます。
無料分までしか読んでませんが、どうか病気を克服されてますように。

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タイトルの3つとも持っています。手術には至りませんが、この先、閉経まではお付き合いすることになるでしょう。女性の体にはみんな、起こり得ることなので、良い勉強になると思います。

無料

無料試し読み分だけ読みました。
他人事ではないので、自分もあるかもしれなくて怖いです。病気病院は怖くて。