みんなのレビューと感想「子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

若い時に、。。

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もっと若い時に読んでいたらなぁ。って思わせる内容です。是非、今の若い女性に読んでもらいたい！いやらしさなく、知識として、頭に入ってくれる漫画です。

ドキュメンタリー的なコミックです。

コミックとしては面白くはないですが、同じように異常を感じたらこの本を参考に病院に行けば不安が薄れるかなーって思います。

わー

そんな怖いんですねー！
婦人科系って病院行くの少し嫌だから放置しがちですよね。
でも少しでも違和感や痛みがあったら早く行かないといけませんね。
でも漫画みたいにイケメンの先生は嫌です(笑)

これはいいかも。こういうストーリーって読みたかったけど、内容が重すぎたら嫌だなあ思ってましたが、この漫画家さんのは良いと思いました。完読したいです。

友人が主人公と同じ症状で、子、宮筋腫でした。わたしは特に不順などはないのであまり心配はしていませんでしたが、読んでるうちに他人事ではないなと思いました。教科書のようにみんなに読んで欲しい！

他人事ではない。

私にとっても
この世の女性にとっても
。

なかなかこのテーマは
漫画にしづらいと思う。

でも勇気をもらった。

こういうエッセイマンガ好きです。病気って、自分のみにふりかかるまではどこか他人事というか、遠い感じ。でも、年を重ねていくうちに、明日は我が身で、興味深く読ませていただきました。絵も好きです。

面白い

生理は人によって様々とは言え、これほど苦労している人もいるなんて同じ女であっても本当にわからないものです。

女性特有のし宮、卵巣、卵管の病気の闘病記を漫画で分かりやすく勉強させていただきました。
どんな病気もそうですが異常があるときはすぐ病院ですね。

わかるー

私も内膜症を患う身として、共感できる部分が多々あります。病院行かなきゃ、とわかってはいるけど、重篤な病気だったらどうしようという恐怖心に負けてしまい、私もなかなか治療を始められませんでした。女性にとって、長い付き合いになる生理。我慢せず、治療して良かったと今は思います。色々な意味で啓発してくれる作品です。