4.0
最初はミケネコの気持ちがイマイチわからないです。最後の方につれて、あぁ好きなんだな~可愛いって思うけど最初は攻めを持ち上げて落とすタイプだと思ってました。
攻めがわりと調子乗ってるので、実はすんごい年上で攻めにガツンっと言うのかな〜なんて(笑)でもミケさんも天野もだんだんお互い好きになっていきます。
それで今度はお互いあいつは俺なんて好きじゃないんだってすれ違いばっかりでもどかしくてはよ告れって言いたい衝動にかられます。
とりあえず最後の方がいい感じなので、これは最後まで読まないともどかしさがすごく残ります。
by
匿名希望
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