代官山呪い屋st.
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あらすじ
物心ついたころから秋津楓子の身体に現れ続ける異変。それは代々、秋津家の女を早死にさせる“呪い”だった……。女子高生になった楓子に迫る死の影。祖母の勧めにより楓子がたどりついたのは、代官山の通称“呪い屋”という店。そこには不思議な男性が!?
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ユーザーレビュー
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妖精族の話
昔、この漫画を見てました。
懐かしくて思わず最初から最後まで読んでしまった。
呪いのせいで、精霊に憑かれた楓子の命の期限が迫る中、最後の手段とばかりにやって来た店で、取り憑かれているものの正体を知り、共存する道を与えられる。本当の人間では無いハルオに恋をし、苦しみ迷いながら思いをどんどん募らせる楓子を応援したくなります。
内容はファンタジックで、自然の中に存在する精霊、妖精、神様みたいな存在を大切にする種族と利用する種族に楓子が翻弄されながら、恋をし成長していく話です。
古い話ですが絵も綺麗で興味がある人には読んでもらいたい作品です。by 匿名希望- 0
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4.0