みんなのレビューと感想「[小説]転生先で捨てられたので、もふもふ達とお料理します～お飾り王妃はマイペースに最強です～」（ネタバレ非表示）

物足りない

コミックで興味をもちました。コミックは表紙ほどイラストがよくなかったので、ノベルなら入るかなと思ったのですが残念な感じ☆

久々に面白い😄

自国の皇太子の婚約者としてアホボケカス皇太子の為に誰よりも勉強に、お妃教育に励んでいたヒロインがアホボケカス皇太子に婚約破棄され国外追放に成るけど元々魔力持ちだし実は日本人として生きて居た記憶持ちで料理好き😄父親の勧めで魔力を持た無い異国のお飾り妃として嫁いで行くけど、自国に居た頃の様なしがらみが無い分魔力と元来の料理好きと動物好きを発揮してノビノビお飾り妃を満喫してるからアホボケカス皇太子の婚約者破棄が有って本当に良かったかも☺️🎵まだまだ先が楽しみな物語だけどヒロインに婚約破棄を言い渡したアホボケカス皇太子のその後が気に成るな～😅

内容はおもしろいのに誤字が酷すぎて笑いました。最初は誤字と気づかずどういう意味の言葉なのかと考えてしまった(笑)

まだ1巻しか読んでないですが、この後の陛下との関係性や、自国がどうなったか等々気になります。とにもかくにも私ももふりたい〜癒されたい〜とワキワキしちゃいました。

婚約者に捨てられて、自分が前世での記憶があることを思い出して、客観的に婚約者を観察したら、結婚しなくて良かったと思う。続きは読んで。

公爵令嬢のレティーシアは前世の日本人だったことを思い出し、その趣味、特技を転生先で生かしている。公爵家に転生しお妃候補だったが婚約破棄を言い渡され、異国の王のお飾りお妃様に。お飾りなので、好きなことをして過ごせ幸せの時間を過ごしていて、生き生きしていてる。たまに諍いもあるがレティーシアには自国でのお妃教育の賜物で動じない。元婚約者のその後が知りたい。