【ネタバレあり】針子の乙女のレビューと感想（29ページ目）

なろうの時から読んでて

縫うところに魔法や精霊使うのって平和的で面白い設定だなと思って読んでました
が、身を守る為によくわからないおっさんと偽装結婚はなんかちょっと気持ち悪いなぁと読み進められてません
いえ、よくわからないおっさんじゃないのかもだけど、うーんって感じ

針仕事

針仕事という言葉が私には新鮮でした。私自身は裁縫はとても苦手なので、主人公がどんなお仕事して生きていくのか興味が湧きます。加えて、日本で育ってきた記憶を持って、異世界(過去？)に生まれ変わった点もこれからどんな展開を見せるのか楽しみです。

職人気質

主人公の活躍よりも、今後の身の振り方が気になる。
幸いなことに、主人公の周りには頼りになるひとが大勢いるので、
何とかなるのかな。
19話までの感想。

素直なストーリーです

冷遇された主人公があることから才能を見い出されるお話しで予想を裏切られることなくスムーズに話しが進みます、

22話まで読みました！

虐げられ、能力活かせていなかった主人公が、周囲の人に恵まれてどんどん能力を開花されていく…といった感じでしょうか？？
絵も丁寧で綺麗だし、きっとストーリーもしっかりしてるんですが、22話の時点では女性漫画というより、少女漫画のような…うまく言えないんですが、幼い印象を受けました(>_<)
「仲間」をみつけて、悪を倒す！みたいな感じがして…内容自体というよりは、描かれ方かな？？
まだ最初の方しか読めていないので、このあとどうなっていくのか楽しみです(o´▽`o)ﾉ

針子。

無料から読み始めました。なんと壮絶な幼少期でしょう。絵がきれいでお話の続きがとても気になります！加護縫い気になります!

前世の記憶を持ったまま、裁縫の技術貴族であるヌイール家に転生したユイ。10歳の時に一族に備わる筈の加護縫いが出来ないとして、家族から虐げられ、こき使われて、しまいに針子として、他家に売り飛ばされてしまう。
その家で優秀な針子として優遇されたため、皆にお礼にと、作って配った匂い袋は、驚くべき出来だった。実はユイは、精霊を目にする能力と始祖級の加護縫いの力を持っていたのだった。
理不尽に家族に虐げられていた健気なユイが、類希なる能力の持ち主だった事で、ヌイール家を見返して、家族に目にもの見せてほしいです！
これから先が楽しみです。

途中までしか

途中までしか読んでいませんが、絵が可愛いし、展開も好きな感じなので今後も読み進めていきたいと思います！

すごく面白い！！

よくある転生からの虐げからのシンデレラストーリーみたいな始まり。
でも、なんにもできない主人公じゃなくて、ちゃんと特技があって皆の役に立ってるし、
精霊はかわいい。
王族とか婚約破棄とか、ありきたりなのに飽きてたけどこれは一味違って面白い！
ユイを応援したい！

絵が可愛い

ヌィール家の子供のユイが可愛いくて読み始めました。
加護縫いが出来なくて、かなり虐げられていたときは本当に可哀想でした。
針子として働いているときのユイは可愛いです。
話のあらすじがテンポよく進むのでサクサク読めます。