[小説]銀氷のブリュンヒルデ 祖国防衛のため最強の戦乙女が嫁になりました
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あらすじ
「やだっ、恥ずかしいっ……」 手首を頭上で縛られ、ベッドに身体を預けている花嫁はあまりにセクシーすぎた。 ――俺の嫁は、なんてかわいいんだ。 ザクセン王国が誇る勇敢な戦乙女にして、ファーレン王国にとっては畏怖すべき将であった銀氷のブリュンヒルデ。鎧の下に、こんなにも魅力的な身体を隠していたなんて……。 彼女の膝の間を腰で割りこませ、そっと覆い被さった。処女を相手にするのははじめてだ。不安だが、やるしかない。 肉茎に手を添え、亀頭をスリットに押し当てる。秘裂に沿って前後に揺すり、肉のヘコミに先端をグググッと押しこんでいく。「ジグルト? な、何を、してるの?」 ブリュンヒルデが目を見開いた。「いや、やめて……痛い、ああっ、痛いの」 二人の初夜は和平の象徴。そして、宗教国家ガルドとの戦いの幕開けだった。
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「やだっ、恥ずかしいっ……」 手首を頭上で縛られ、ベッドに身体を預けている花嫁はあまりにセクシーすぎた。 ――俺の嫁は、なんてかわいいんだ。 ザクセン王国が誇る勇敢な戦乙女にして、ファーレン王国にとっては畏怖すべき将であった銀氷のブリュンヒルデ。鎧の下に、こんなにも魅力的な身体を隠していたなんて……。 彼女の膝の間を腰で割りこませ、そっと覆い被さった。処女を相手にするのははじめてだ。不安だが、やるしかない。 肉茎に手を添え、亀頭をスリットに押し当てる。秘裂に沿って前後に揺すり、肉のヘコミに先端をグググッと押しこんでいく。「ジグルト? な、何を、してるの?」 ブリュンヒルデが目を見開いた。「いや、やめて……痛い、ああっ、痛いの」 二人の初夜は和平の象徴。そして、宗教国家ガルドとの戦いの幕開けだった。
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