江戸前エルフ 5巻
あらすじ
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。海の平安を願う、高耳神社の「弓耳祭」が執り行われたり、開運のため占いやったり、験を担いだり、家紋の由来を聞いていたら、ベビーを預かることになったり、金沢のエルフの日常とともにお送りします。
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