江戸前エルフ 4巻
あらすじ
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。麗耳神社のハイラ様とその巫女・いすずと仲良くなったり、小糸の勉強の役に立ったり立たなかったり、本殿の雨漏りで右往左往したり、ビデオテープの在りし日の映像に心を揺らされたり、何気ない毎日が続いております。
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