未亡人の熟れた柔肌 見知らぬ男に跨って腰を振る
- タップ
- スクロール
- 作家
- ジャンル
- レディースコミック
- 出版社
- 秋水社ORIGINAL
- レーベル
- アネ恋♀宣言
- 配信話数
- 全5話完結(50pt)
- タグ
あらすじ
その夜、私は義弟の寝室にそっと入り、自らキスしてアソコを触らせた。すでに濡れそぼっていた。義弟を押し倒すと、すでに勃起していたモノに手を添え、喉の奥まで飲み込んだ。そして激しく顔を上下させる。だが義弟は、そんな私を突き離した。「私が好きなんでしょう?」問いかける私に「誘っていたのは君の方だ!! 心の淋しさは癒せても肉体までは背負えない」「肉体…?体が淋しがっているというの…?」その言葉を聞いた私は夜の街に彷徨い出て、声を掛けてきた見知らぬ男に抱かれた。「声…出しなよ。感じてるんだろ。どうして欲しいのか…言えよ。抱かれたかったんだろ。感じたいんだろ。自分から動いてみなよ」
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みんなのレビュー
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えっ?
これで終わりなの?これでよかったの?って思うほど、よくわからないストーリーでした。
てっきり義弟さんと一緒になると思っていたのに。
旦那さんも最低な人だったのね。
すっきりしないなぁ。by さやさや25- 1
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1.0