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絵が可愛い〜と思って読み始めましたが、中身もほのぼの癒され、なんだか自分も優しくなった気分にさせてくれます。
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絵が可愛い〜と思って読み始めましたが、中身もほのぼの癒され、なんだか自分も優しくなった気分にさせてくれます。
一話がめっっっちゃ短い。これがまず驚き。ぽちこうはおそらくハチ公のこと。絵も雑な感じ(味がある? 癒しもないかな。
なんだかほっこりする画風に、人間の持っている四角いあれはなんだろうという純粋な疑問がなんだか可愛らしくてたまりませんでした!
この作者さんの絵は、とってもほんわかしていて癒し系ですきです。
まるで昔読んでもらった絵本のような懐かしさがあります。
日常の当たり前の有り難さに気付ける、ほのぼのした忠犬ポチ公のお話しです。気持ちが落ちた時はこちらを読もうと思います。
1話が鬼のように短いです。本当に何気なく、ぽけーっとしてても見られるような漫画。風刺とかそういう要素も特になし。ポチ公可愛い。
忠犬ぽち公が渋谷駅に来る人を観察しつづけて、素敵な発見をしていくお話。
ほっこりします。ちょいちょいでてくる、ぽち公たちの可愛い間違いが面白いです。
なんてない日常を銅像のポチが呟くお話。超短編なのが読みやすくて、ほのぼのしていい感じ。疲れた時に読みたくなる!
なんだか、とっても素直な気持ちになれます(笑)
日々生きていると、悪い方向に目が向きがちな性格ですが、忠犬ポチ公を見習って、いいことに目を向けてみようと思います。
絵が可愛らしいです。見る人によっては物足りなさはあるかなと思います。特別変わった事はなくほのぼののんびり進んでいきます。