みんなのレビューと感想「ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。(分冊版)」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

うつ病がわがまま病に…

確かに、わがまま病は一理あるんかも。しんどくなると自分しか見えなくなる、心の許容量が少ない人が発病しやすいみたいな。ただのわがまま病だから、頑張ればすぐ治せるっていうわけではないのよね。

うつって怖い

母子二人の生活なのに親が鬱ってすごく大変だろうなと思います。本人も大変だろうけど、勝手なところもあるから子供には受け入れがたいでしょうね。子供がちゃんと成長できるか心配になります

一番悪いのは実家の家族。

母親が悪く書かれがちですが…。

最初の離婚のときに母親の両親と親族がきちんとサポートしてあげていたら、母親は安心して療養出来て娘さんも苦労せずに済んだのではないかと思います。

離婚が恥？もっと我慢しろ？はあ？
どれだけつらい思いをしたか分かってもやらないで、自分の思い通りにならないってだけであっさり見棄てるジジババ。

母親がうつ病になったのは、実家の家庭環境(それか実家に棄てられた事)も原因の１つではないかと思います。

最初にそこを掘り下げて書いていないので、無料分だけで終わりにしようかと思います。

友達が鬱になり、言動が酷くて死にたいばかり言ってました。家族に起こったらどうなるんだろうって考えながら、読んでます。

かんがえさせられます

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母親が精神疾患ありましたから、読んでみたくなりました。病気は様々だし、同じわけではありません。娘の立場がどう描かれているか気になるマンガです。

うつ病の方をなんとか助けてあげたい、と思っていましたが、自分自身がうつの一歩手前になってしまったことがあり、なかなか難しい病だな〜とつくづく感じたマンガです。

子ども目線

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うつの人の娘で子ども目線から描かれたリアルな作品だと思いました。患者本人の話はいくつかありますが、子どもは親がうつだと本当に大変ですね。

暗くならない

うつ病の気持ちがわからないから、参考にもなる。家族にいたら大変だろうなあ。ハハがうつ病だと子供は辛い。道連れはいけない。

苦しくなりました。

今までタイトルの重たさから敬遠していました。
閉塞された狭い空間（家庭）の中で、主人公の女の子がひとりで抱え込んでいる苦しみを目の当たりにして、なんとも言えない気持ちになりました。
他の方のレビューを少し拝見したところ、この様な状況はあり得る事、苦しんでいる方が沢山いらっしゃると知りました。
まだ無料分しか読んでいません。苦しいですが読み進めて行きたいと思います。

なんかもう…リアルすぎて。子供目線が変に可愛そうじゃなく、冷静でその点は安心する。でも本当エライなと…。鬱の種類も色々あるんだなと勉強になった。