第118話 光明と無明でござる
あらすじ
西暦2030年。狂四郎は二条ひかるの軍勢相手に一人で闘っていた。人質に取られた志乃(ユリカ)の無事を確認するとパワーは全開。そこへ島民もかけつける。アルカディアの首相・ユウキがゲノム党総統の息子・二条ひかるだと知って、クーデターを起こしたのだ。
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