【ネタバレあり】座敷娘と料理人のレビューと感想（16ページ目）

ヒューマンドラマでありながら現代ファンタジーという新ジャンル…
ただバイト代払うくらいなら敷金なしにしても良かったんじゃないかとは思うけどね…

なごむ

1週間の住み込みバイトで田舎のお屋敷にやって来たら、座敷わらしがいたと言う話。その後もお屋敷に住んで座敷わらしにごはんを作っています。
ファンタジーと言うには田舎の様子とか、シビアな現実があるなと思ってしまいます。
穏やかな話なので優しい気持ちになりますね。

おもしろいです。

すごくこころがいやされるとてもいいやさまんがでした。絵もほんわかしておりついつい読んでしまいました。

楽しくてほのぼのします

ストーリーもありきたりではなく、面白いですし、神様がとても素直で可愛らしく続きが気になります。タオの顔の表情が少し稚拙なのが気になります。狐の神様も顔の描写がザックリなのが残念ですが、それ以外は素晴らしいです。今後の展開も楽しみです。

無料連載で読んでいます。
なんだかなごみます。
座敷わらし(？)なのかな､､､姫が可愛いです。
ほっこり癒し系作品で、続きが楽しみです。

もっと読みたい

続きが気になる作品ですね。主人公の男の人は、座敷娘様に照れたりして可愛いですね〜　お美しいきつねの姉さんも好きです。それにしてもおいしそうなお料理がたくさん登場して、私も食べたいです

読みやすい

無料分があったのでためし読みしました。うーん。正直、神様である必要はなさそう。子守りのバイトっていう設定でも問題ない気がします。

ほっこり

可愛い神様と主人公の青年とのお話し。美味しそうなご飯が出てきて、可愛い神さまとのやりとりにほっこりします。
でも、神様はずっと1人で、これから先主人公もいつかいなくなったらまた一人ぼっちになっちゃうのかなって考えとちょっと切ない気持ちもします。

人外と人間の組み合わせが昔からすきすぎる…
どんなご飯やおやつもおめめキラキラさせながら美味しそうに食べる姫様見てると、タオも作り甲斐があるだろうな〜と。

タオも色々とあって捻くれている所はあるかも知れないけどなんかわかる…。子供の頃から家の事情とは言え欲しいものもきっとそれ以外も我慢してをいて、いつか欲しいものややりたい事がある時にまずはお金が必要って子供ながらに分かっていたんだよね…。料理も最初は喜んでくれるのが嬉しくて始めたのかも知れないけど、それが数少ない趣味や生き甲斐に近い物になっていたのかもしれない。祖父の死去をきっかけに家事をやらなくて良くなった上にお小遣い渡されて好きな物をかいなさいって言われてもね…。我慢する事を覚えて我慢してる内に別にいいかな…ってなるのを子供の内に覚えてしまうとね…確かに今更どうしろと？ってなるよね…。
好きな物が欲しいとか好きな事をしたい機会を奪ったのも家だけど、新しいやりたい事を教えてくれたのも家って言うのも複雑よね。そして教えられたものをしたい機会を奪われるのは２回目になる訳で…。誰が悪い訳でも訳でもないし、居心地が悪く感じるのも仕方ないのかも。

そんなタオだけど、やりたい事はまだ分からないけど、今こうして居たいって事が出来ただけでも、すごい進歩だと思う。料理が出来る身としては、やっぱり美味しく食べて喜んでくれるのが一番だですよね。
在りし日にお母さん達に作って喜んでくれたのを思い出してるのかな…なんて思うとホロリときちゃうわ…(;O;)辛口カレーを甘口に作り変えちゃうテクニックとかすごい…。主に夜だけとは言っても日々献立に悩んでるのでとても羨ましい(ヽ´ω`)

なかなか斬新な

切り口斬新なお料理コミック。座敷童子さんが時代を超えていろんな料理を味わうのが楽しい。レシピ本みたいでそうでもない。優しい人には見える妖怪なのかな〜初めは怖いのかと思ったら楽しい話でした。今のところ…