あらすじ

「やさしゅう弄(いら)わな、はじけてしまいそうや。もっと聴いてみたいわ、お嬢さんの音色――…」甘い美声に囁かれて…カラダの奥、おかしくなっちゃう…!◆京都の山奥にたたずむ名刹・柳然寺。そこでは超絶美形の名物住職・柳生悠真が、ときおり琵琶を弾きながら説法をするという。女性ファン達が詰めかける様子はさながらライブ会場と話題になるほど。だが同時に、柳然寺は《あらゆる撮影と取材拒否》であり、“悠真様”の姿は謎に包まれていた。そんな中、なぜか特別に取材を許された編集者・芳賀めぐる。しかもお寺に泊まり込みで…いったいどうして?「撮りたかったらいつでもどうぞ?」だなんて…こんなヤラシイ姿…撮れるわけない!――いけず=イジワルな溺愛にとろかされちゃう、めくるめく官能&胸きゅんストーリー。

みんなのレビュー

5.0

2019/06/30 14:05

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はんなり京都弁のイケメンのお坊さん・悠真に、全力取材をしながらも、翻弄されるヒロインの巡が可愛いです！
でも、翻弄してるつもりの悠真が実は巡に翻弄されていて、今は顔に余り出していないですが、今後出てくる様になるのかな？と楽しみです。
時々、悠真がとてもセクシーな表情をするので、それに胸がキュンとします。

by 春黎
- 7
5.0

2019/10/06 1:26

知る人ぞ知るカリスマ記者さん✨

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相変わらず、この作家さんの絵は本当に綺麗ですが、綺羅な中にも男女共に色気があります💞
画力の賜物なんでしょうね🤗
ヒロインだけでは無く、ヒーローの表情の描写も秀逸です🥰
勿論、背景もとっても綺麗で、安定感があります。だからこそ、人物が引き立つんですね☺️

若手バンドの中で知る人ぞ知るカリスマ記者さんのヒロイン。本人にその自覚が皆無だったからこその今回の取材許可。でも、本人の認識が皆無だから、名乗った瞬間に許可されたって事に気付かない。
ただ一つ、住職がヒロインに惹かれた事がよく解らんし、判らん🤔
ヒロインの何処に惹かれたんだろう❓️🥺
その内判るのかな❓️🙄
早めの更新をお願いします🙇‍♀️

by PatriciaEmily
- 0
2.0

2019/06/29 3:03

京都弁がすぎる

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画は綺麗で良いのですが
内容がわざとらしいのと
コテコテ京都弁で内容が入ってこない。

いい写真撮りたくて池の中飛び込むとか、
お風呂で撮りたくてなったからってバスタオル一枚で頼みにいくとか
天然？いやもうなんだかあざとさすら感じる。
住職が記者の名前を聞いて会うと決めた意味を知りたい気はするけど、
もう読み続けることはないかな。

by まるこ50
- 3
4.0

2019/09/17 13:00

そんな偶然！

そんな偶然あるかいな！と思いつつ、漫画だし住職さんめちゃイケメンなので、有りです。たくさんの女性にキャーキャー言われても決してそこには手を出さず、昔から気になっていた記者のヒロインと、なんて素敵です。わたしがちゃんと京都弁を理解していたらもっとずっと楽しめたかなとおもいます。

by サケ
- 2
3.0

2019/07/24 1:20

流石に

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記者魂でも取材対象相手の異性を前にいくらなんでもバスタオル一枚で訪れたりしないでしょうが…他にも記者がアポイントの際に電話口で名乗った名前を知っていたりだとか謎の住職イケメンで絵柄は好きな方ですが色々とツッコミどころ満載であるので…これからの期待を込めての星3です。2,5があったら良かったけどね。

by 一寺香穂
- 1