【ネタバレあり】悪魔の花嫁のレビューと感想（9ページ目）

懐かしい

小学生の頃にドキドキしながら読んだ記憶があります。きちんと終わった記憶が無いので最後はどんな話だったのか覚えていないので読み直してみたいですね。
主人公が悪魔と関わって様々な事件に巻き込まれる話でした。

見ていて背筋がゾッとするようなお話でした。ちょっと甘い話があるのかと思ったんですが、本気の悪魔でした。

名作ですね。

子供の頃に読んで、恐ろしさと美しさに衝撃を受けた覚えがあります。

美奈子の名前がヴィーナスと読める、ということをデイモスに指摘されるシーンが何故か好きでした。

当時の

あしべ先生の画力には驚嘆します。現代（とはいえ昭和ですが）から、海外、古代まで。しかも、タイトルはレタリングの手書きとは、電子で読むまで気付きませんでした。最近になって、最終章が出たようで、そちらもちらりと読みましたが、やはり、この頃の絵の方が、迫力がありますね！

小学生の頃よく読んでました。
懐かしくて無料分を読みましたが、デイモスと美奈子…結局どうなったんだっけ？と思いながらレビューを読むと、まだ完結してない！
そうだったのか。
でも、終わる気がしない…。

美しい悪魔

昔単行本でよんでいましたが、ストーリーが完結したのかは知りません。早く続きを出してもらいたいです。
美しい悪魔デイモスに愛される美奈子、妹ヴィーナスはどうなるのか本当に気になります。

こちらは

学生の頃によく読んでいた漫画です。
兄妹で愛し合ってしまう為に、神に怒りをかい、引き裂かれ、また自分はデイモス(悪魔)として生き、妹は朽ちていく…
そのための代わりとして生まれ変わりだという現世で美奈子と言う、妹と瓜ふたつの女性を探し出し、連れ去ろうとします。
その中で色々な葛藤があり…。
懐かしいですね。