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光とともに…

光とともに…
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作家
ジャンル
女性漫画
出版社
秋田書店
レーベル
フォアミセス
配信話数
全200話完結(66pt)
タグ
・"195話 中学校編 第29話(ネーム)""196話 中学校編 第30話(ネーム)"は絶筆の為、ネームでの収録となります。

あらすじ

他者とのコミュニケーションがとりにくい自閉症児の困難な育児を描いて、圧倒的な反響を呼んだ感動作品!!

  1. 1巻
    1~13話
    全話無料
  2. 2巻
    14~25話
    無料話あり
  3. 8巻
    95~107話
  4. 9巻
    108~121話
  5. 10巻
    122~135話

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ユーザーレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    色々と考えさせられる内容です

    ネタバレ レビューを表示する

    色々と考えさせられる内容です。
    私が子供の頃に、近所に自閉症の男の子がいて、光君にそっくりで、当時を思い出しました。
    光君のご両親は愛情深く大切に、光君を育てていらして、頭の下がる思いがしました。
    ですが、一方で、自分たちの大変さや周囲に対する要望が強すぎて、受け入れ側の苦労をあまり考えない姿勢に疑問を感じてしまいました。
    批判を覚悟で書きますが、自分たちの主義主張を通そうとしすぎるから、なかなか社会の理解が得られないのではないかと思います。
    私の子供の頃は支援制度が今ほど整っておらず、今のような理論や教材などが無い中、普通学級に通う、前述の彼を先生やクラスメイトが本当に努力して受け入れていたと思います。
    受け入れ側の努力や葛藤、苦労も描かれていれば、もっと良い作品になったのではないかと思います。

    by 匿名希望
    • 55
  2. 評価:5.000 5.0

    涙がでました

    ネタバレ レビューを表示する

    光くんのママは全身全霊で頑張り、不安や焦りや、育児と戦っています。今の私には出来ません。
    私は産後、自分が発達障害だと知り、出来ると思っていた育児が全く出来ず、役所や保育園や病院に初めて頼る生活をしています。
    だからこそ、光くんを取り巻く環境を整えるため、行政を利用してみて、助けてもらえる場を探し、家族はもちろん、理解ある方達と支え合って生きていくことの重要さが伝わってきました。とても勉強になりました。

    by 匿名希望
    • 15
  3. 評価:4.000 4.0

    自閉症について学べるが、母親に時々違和感

    ネタバレ レビューを表示する

    自閉症の子とは全く接したことがない私にも「こうなるのか」とわかりやすく描かれています。
    自閉症のお子さんをお持ちの方の苦労は計り知れないと思いました。

    が、読み進めていて時々違和感が…
    光くんの母がどこか甘ちゃんというか、理解して!理解して!が強いといいますか…
    確かに理解してもらうことも、周りが理解することも大事なのですが、だから許してくださいにもやはり限界はあるかなと感じてしまいました。
    受け入れる側の苦労もあるはずなので。
    光くんのいたずらしたお店に謝りに行く時に、光通信持っていく、はなんか違う気がするのは私だけなのか…

    • 12
  4. 評価:1.000 1.0

    何だかなぁ。。

    ネタバレ レビューを表示する

    うちの子も自閉症児の面倒見る係にされていた事を思い出して、複雑な気分。周りの大人は子供が自ら進んで面倒を見てる。なんて言って誤魔化してるけど、子供も自分が面倒見ないといけないんだ。って思いながら義務感でやってる。健常児は障害児の面倒を見ないとダメなのか?健常児の色々な機会を奪って良い話にまとめてるだけだよね?と。

    by 匿名希望
    • 17
  5. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    自閉症と多動の児童のサポートをしていました。
    うーん…実際とかなり違うかな。
    親として悲しむ部分が一番違うかな。
    光ママは確かに頑張っているけど、少し悲観し過ぎというか悲劇のヒロインに見えてしまいました。

    特に友達や親族の冠婚葬祭の席に呼んでもらえない…これは確かに辛いですが、結婚式など晴れの舞台に心に引っかかる思い出は残したくないし、残してはいけないと正直思っています。
    それを「呼んでもらえなかった」と悲観するのはあまりにも自己中だと思ってしまいました。
    お葬式など故人とのお別れの日に行けないのはとても辛く悲しいことですが、法要などは別だと思います。
    光ママが『呼んでもらえない』というキーワードに敏感になり過ぎている部分が随所に見られるのが残念でした。

    私の出会った実際のママさん達は、まずは迷惑をかけないことと自分の気持ちを通すあまりに子供にかけては絶対にいけないという2点を非常に気にかけていらっしゃいました。

    ただこの作品を描いた戸部先生が、いろいろなメッセージを込めてあえて完璧な母親を描かなかったのかもしれませんが、これだけ反響のある作品なのでそれが正当化されてしまうことが残念だと思いました。
    また、完結する前に他界されてしまったこと…何よりも一番残念で仕方ありません。

    by 匿名希望
    • 11

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