4.0
越えないエロさ
岸虎次郎先生の作品は、初めて購入しました。
なんだか、タイトルと絵に惹かれました。
一線を越えないけれど、ギリギリのところのエロさが余計にエロティックに感じました。
男女だけでなく、ボーイズラブもあり満足です。
by
のだこさん
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岸虎次郎先生の作品は、初めて購入しました。
なんだか、タイトルと絵に惹かれました。
一線を越えないけれど、ギリギリのところのエロさが余計にエロティックに感じました。
男女だけでなく、ボーイズラブもあり満足です。
はじめの展開がいきなりでビックリ!
途中の展開もいきなりでどんどん引き込まれていきます。
課金しそうです!
捨てられた女が人生を悲嘆し、自殺を図ろうとするが…そこには汚れを知らない少年がいた。ここで、どんな話になるのかしらと、興味を持って見てみました。
んー、一言では嫌いではないです。
ただ、幼い子に対してのちょっと性的意地悪と思うところがあるので、苦手な方はお気に召さないかもしれませんね…