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なんか頷けることばっか考える主人公だな
下手にドキドキとかない感じもいいし
パニック障害って怖いな、
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なんか頷けることばっか考える主人公だな
下手にドキドキとかない感じもいいし
パニック障害って怖いな、
日頃、男女の関係についてフタをしている本質的な所を、内田春菊というのはグリグリえぐり出す天才だと思う。女の、男の、それぞれズルイ部分や、無意識にやってしまっている本来ならアンフェアな部分に気づかされるというか。まだ無料分までしか読んでいないけど、繭が男とどうなるのか、自分をどうしていくのか気になる。
パニック症候群の話のようですね。
家族な友達にいてるので、気になり読み始めました。
ポイントが足らず途中なのですが、たまったら続けて読んでいきます。
続喜が気になって、
15話くらい読みました。
パニック症候群の話です。
友達にも、パニック症候群の子が居たので、
どう言うものか知りたいのもあり、
読んでます。
が、内容は、
途中からダラダラしたかんじで、男女の普通の恋愛良くありそうな話です。
なんで主人公がパニック症候群になったのか…
この先解明されるのか?
いつも自分の気持ちに蓋をしていると、
たまに、本音を云っても誰も本気にして呉れない。
そんな存在と、置いておかれる。
日々、少しずつでも、
ポロポロ感情を零すのは必要なんでしょうね。
仕事ができる女性…ということで、興味本位で試し読みしました。
あらすじに「パニック障害」と書いてあったのでなんとなく気になってましたが、正確には「パニック障害のようなもの」なんですね。
主人公がどのように落ちていくのか、またはハッピーエンドなのか…
気になるので、とりあえずキープしておきます。