4.0
短編集
最近は長編も多いが、私は初期の短編が大好きです。この本もその一つ。
直接的な語りではなくても、読み終わった時になにか心に残る短編だと思います。
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最近は長編も多いが、私は初期の短編が大好きです。この本もその一つ。
直接的な語りではなくても、読み終わった時になにか心に残る短編だと思います。
不思議なお話ですが悪くないです。
絵は好みにわかれるとおもいますが、お話のないよう事態は楽しめました(*^^*)
よしながふみさんの新しい作品をいくつか読んでいて、この作品はこちらではじめて知りました。短編2作品どちらも大変面白く読ませていただきました。
面白いのですが自分の中の良心が生理的に受け付けない…!というシーンもあって、でも面白いので単行本持ってます。
まだ途中までしか読んでないのですが
おもしろかったです。
短編だけあってかなり読みやすかったです。
家族の関係もおもしろかったです。
よしなが先生の漫画は、刺激的ではないけれど、なんとも味わい深くて、登場人物の一言にぐっと心を捕まれます。小説かいたらよいのではないかと思います。
衝撃的なスタートでしたwww
よしながふみさんは、女性よりも男性の絵の方が色気があって好きです(๑• •๑)♡
子供の成長過程には、度肝を抜くような驚きが存在するということを、改めて認識させられる作品でした。勉強になります。
「きのう何食べた?」のよしなが先生の作品。主人公達が戸惑いつつも、どこか自律して、嫌な気持ちにならずに読めます。
お互いを思う気持ち。失ったものへの想い。すれ違い。信じること、裏切られること。家族の物語は、いつもせつない。