すすきのみみずく③(10)
あらすじ
みみずくの里で共同生活を始めたメンバーの一人、進がいなくなった。さがしに行った弘紀は、大ケガをしてしまいみんなで、近くのペンションまで弘紀を運ぶ。そこで、望江は、自分の過去のこと、心の内を弘紀にぶつけ、弘紀はそれを受けとめてくれる。ログハウスにもどると弘紀の先輩の篠という男がいた。共同生活はしだいに篠のペースにひきこまれていく。そして、望江の気持ちも…。
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