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こんな世界が実際に存在したらすごいめんどくさいだろうけどこういうシチュエーションにはたしかになり得そうだしみんながそれになれててこんな事故も起きてしまいそうだなって思う
雨の日は男にとってはありがたい日に少しはなりそう
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こんな世界が実際に存在したらすごいめんどくさいだろうけどこういうシチュエーションにはたしかになり得そうだしみんながそれになれててこんな事故も起きてしまいそうだなって思う
雨の日は男にとってはありがたい日に少しはなりそう
水がヌルヌルだったら、たしかにおもしろいやろうなーと笑ってしまった。雨の日、濡れて洋服が透けるとエロい気分になる、ってとこにフォーカス当ててるのは拍手だなー。でも水の描写が下手。下手すぎる。なんか気持ち悪い描き方。わざと?
無料サンプル分を読んでみました。
設定が面白くて惹かれますね。
ぬるぬるした雨、大変そうですが色々と捗りそうな気もします。
満員電車で…というのはよくある設定ではありますが、色んなパターンを見てみたくなりました。
画が、これでもか!というぐらいにヌルヌルを表現していて、テーマ設定見事で、バスの中のシチュエーションも、その流れで、ヌルヌル感が返って自然になるというマジック! なんか、どうなるのか気になってしまう構成は見事
もしも世界中の水がぬるぬるになったら、という非現実な話ですが、面白いので何か受け入れて読んでしまいます。バスの中で、少しずつ主人公と男性の股間が近づいていくのがドキドキして、どんどん続きが読みたくなります。
このなめぞうさんの作品はバカバカシクも面白くて、よくチェックしています。
今回はまさかまさかの「水が今よりヌルヌルの世界」での出来事との事… よく考えたもんだと感心します。
ただ、せっかくのシーンも水がヌルヌルの描写が邪魔で見づらいかも。
雨がヌルヌルという表現が
普通だと考えないけれど
こうゆう表現もエロくって
とてもいいと思いました。
バスの中の混雑で
ありえないシュチュエーションが
なぜかとてもなく
燃えてしまいました。
また別なシュチュエーションも見たいです