みんなのレビューと感想「トウ・シューズ」（ネタバレ非表示）

練習できないシーンが辛かった

練習が足りなくて舞台の上で失敗したり、練習のしすぎで休まないといけないシーンがあったと思います。
当時はあまり響かなかったけど、年を取るとやりたいことに体がついていかなくて悔しくなる気持ちがわかります。
「４回まわるためにはそれ以上の練習をする」みたいな言葉があったと思いますが、たまに思い出します。
子供向きの作品だけど、大人でも楽しめると思います。

子供のとき好きだった漫画のひとつ。
30年ほどたち、子供がバレエを始めるとなったときに真っ先に思い出した漫画です。

可愛い

けっこう昔に月刊誌リボンの連載で読んでいました。水沢めぐみ先生の漫画が大好きです。主人公くるみちゃんが純粋で一生懸命バレエを練習する姿を応援したくなります。

絵が可愛い

水沢めぐみさんの絵が可愛い。
この方高学歴でどうして漫画家にすすもうと
おもったんだろう。
こどものころによんでこころにのこった。

懐かしいです…！小学生時代にりぼんの中で好きな作品でした。バレエは習っていませんでしたが習いたくなった事を思い出しました。笑

バレエの漫画は初めて

バレエの漫画は初めて読みました。バレエ好きの娘と一緒に読みたいなと思える作品。絵も可愛くてワクワクしちゃいます。

子供の時に読んだ事がありましたが　自分の娘がバレエを習い始めて　再度読み直しました
この本みたいには　ならないですが　作品などの参考にはなるかな

バレエの知識はまったくありませんが、踊りに対する熱意や留学のことまで描かれていて大変面白かったです！！

なつかしい

くるみちゃんは小学5年生の時に初めて見に行った「くるみ割り人形」の舞台に衝撃を受け穂坂バレエスクールに入団した中1の女の子。
ある日くるみちゃんは、病気で降板した憧れのはづきさんの代役を任されることになります。
バレエを始めて2年たらずのくるみちゃんは、はづきさんとのレベルの差に戸惑うが…
昔読んでいました。
また出逢えて嬉しいです。
水沢めぐみ先生大好きです。

息の長い

昭和ー平成を通り抜けたくさんの作品を出されている、息の長い作家さんです。こんなふうに電子書籍で読む時代になるとはね。