【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（73ページ目）

どうなっていくのかとても楽しみです。
面白い世界観、芸能人として花魁さんがかつやくしてるとか。昔よりは地獄感もなく今のところいい人ばかり

表紙は古い昔の吉原の話かと思ったら、すごく現代版の話でした。実際に再現して吉原作ったら儲かりそうな気がする

絵の

感じはあまり得意では無いけれど、時々見せるボケなどおもしろいです。ヒロインがどんなに美人なのか伝わりにくいけど、これからが楽しみです。

施設から引き取られて育ててくれた親に知らないうちに売られて、吉原で頑張らなきゃいけなくなるなんてひどい話からはじまった。その吉原もお金持ち達が現代に再現すべく蘇った新吉原で、芸能人や女優も実は吉原の遊女だったなんて、すごい設定。吉原は時代劇とかみてたら必ずどっかに出てくるから、現存しないし興味あったのでなかなか面白いと思いました。どうなっちゃうんだろう、明日香。せめて頂点の花魁になって、売り飛ばした親に仕返ししてほしい。

昔の事を今の現実で、再現しようとしてるのかな？それを知らない女の子の、ストーリーみたいな。試し読みだけだけれど、闇の世界の話的な感じがする。

どハマりしました！
主人公のキャラがなかなかいいし内容もすごくドキドキしながら楽しめます！
花魁とか仕事とかね

面白い。

現代に再現された吉原に売られた主人公が、これからどうやって自分の居場所を見つけていくのか、楽しみです。ナンバー1になるためにはいろんな勉強が必要なんですね…面白いです。

登りつめるのか、気になる

現代の吉原って設定がウケる。主人公な境遇もマジかと思ったけれど、案外登りつめてくれそうな予感がして続きが気になる。登り詰めて両親に仕返しするのかな。でももともとを考えると複雑だよね。その辺りの展開も気になる。

まだ途中までしか読んでいませんが今後まだまだ面白くなりそうです！期待できる感じ。吉原の再現が全然吉原っぽくなく全く違う話ですね。

現代版吉原。

お金持ち達が法律を動かして作らせた現代版吉原が舞台のお話です。
主人公は継父と継母から借金のカタとして何も知らずに吉原に売られてしまいます。
男性嫌いで吉原で仕事をするなんて無理だと悩んでいた主人公が見世の従業員や同期の女の子など周囲の人々から助けられながら強く成長していく様子がとても魅力的です。
主人公が好意を抱いていた御曹司の歪んだ内面が露見したのはショックでしたが、新しく水揚げの相手になった男性や用心棒の男性とのこれからの展開が気になります。