【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（7ページ目）

ふむふむ

よくぞ、遊女の世界を現代の物にしたなぁと関心しました。
昔のような汚すぎる世界ではないけど、もしも今この世でやるなら。こうなるのかも？？と考えさせられるような気はしました。
まぁ絶対嫌な世界であることに変わりはないけど。

アダルト？

タイトルからしてアダルトなんだけど、時々そんな場面もあるのだけれども、笑いもあり涙もありでハマりました

これからどうなっていくのかな？

アザミという名前で、吉原で働くことになったのだけれど、最初は全く現実を受け入れられなかった。そんな中、三倉さんという用心棒とは、自分を逃がしてくれるのではないかと思い、話してる最中に、宮柳さんにみられてしまい、誤解が生じ、三倉さんをかばうために宮柳さんとの水揚げを行うことを進んで了承した。これからどうなっていくのか？楽しみです。

面白い

アザミの成長にどんどん引き込まれていく！どうなっていくのだろう～うまくいってほしいな、、
女優の仕事たのしみ！

ストーリー

無料分一気読しました。ストーリーがなかなかない感じで新鮮で面白かった。主人公、面白すぎて、本当に綺麗なのかたまに分からなくなる笑。

なんてこった

癒しの糀谷様に水揚げでドキドキで読み進めていたら、裏のお顔が…

推しに裏切られて私も少しショックでした笑

面白いと思いました。

人の多面的な感情、思考、心理をうまく物語と調和させていて、とても面白く、最新話まで課金しつつ一気に読んでしまいました。吉原という設定は、私自身全く馴染みがないので、どうかなと思いましたが、国連でも話題のフェミニズムについてや、日本含め世界での性差による権力構図について、とても鋭く描いていると感じました。主人公にはぜひ幸せになってほしいと願います。

広角で気になり読み始めました！
アザミが可愛くて可愛くて、出てくる男性もみんな個性があり面白いのできゅんきゅんしたり笑いながら読んでます！

恋愛模様だけじゃない楽しさ

主人公の心の移り変わりに引き込まれます。
恋愛模様にも目が離せませんが、人として成長していく姿にも共感を覚えて面白いです。

一言では言えないような苦界吉原が現代にまた蘇った空想世界のお話。お金のために両親に騙されたヒロインは、現吉原という閉鎖空間に連れてこられ花魁になるべく仕込まれる。拒否するが借金が背負わされて身動きが取れない。源氏名としてあざみと名を変えたヒロインは逞しく生きていこうとする