【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（22ページ目）

絵がとにかく綺麗！だいたいが、美男美女にみえる！現代版吉原。これが、ホステスとかの設定じゃないところがまたいい！

たまらない

吉原花魁って聞いて読み始めたらなんと現代版の吉原ときた。
浮世離れしている反面、現代の金持ちの悪戯⁈
女が売られるって凄い世界だ。
ここで、男嫌いの10億の女の子がどうなって行くのか楽しみしかない。

面白い

主人公の性格が面白い。吉原には合ってない性格のようなのに周りを巻き込んで翻弄される様子が興味深いし、登場人物の個性があって引き込まれます。今後、三倉とはどうなって行くのか期待します。

強いヒロイン！

はじめは世間知らずのお嬢様だなあと思っていたけど 、 そうではない 芯の とても強い面が見えてきてどんどん お話が面白くなってきました。

面白そう

タイトルで読もうと思いました。吉原かぁ〜借金苦で身売りされたんだね…何も知らないで可哀想。その後が楽しみ

んー

なかなか面白い設定だけど、女は性では男に消費される側になってしまうのかなぁと悲しくなった。
でも、アザミの真っ直ぐな所にちょっと救われる。まだ途中なので、今後の展開に期待。

おもしろい

なんとも艶っぽい絵で、現代の吉原を描くストーリーにはピッタリ。吉原で働く子達それぞれに事情があるのは今も昔も変わらず。境遇の酷さより、個性を前面に出しているので、やりきれない暗さはない。主人公のぶっとんだ世間知らずぶりや、真っ直ぐな性格はむしろ笑いをさそう。

面白い！

２７話までしか読んでませんが、かなり良い！
吉原系の漫画はときどきみますが、設定が細かいというか、そうだったの？騙された！
えっみたいな笑
先がかなり気になります。ポイントが来るまでチビチビ読みますが、貯まったら一気読みしたいです笑

現代版の吉原

舞台は吉原。でも、現代の設定なので、登場人物の心の毀誉褒貶が、リアルに伝わる。支配、被支配を求める人間、システムの中で、少しでも生きやすい方法を求め続ける人間、諦念とかすかな希望を拠り所にする人間、さまざな人間のありようは、吉原という特殊な装置の中に見られる、現代の縮図。それぞれのじんぶつが活きていて、とてもよい作品。

かっこいい

決して良いものじゃないけど考え方とか凄い惹きつけるような作品だなと思いました。後、絵柄も凄く好きで綺麗でかっこよかったです。