セルと羽根ぼうき
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あらすじ
かつてアニメは、セル画に一枚一枚描き、それを一コマ一コマ撮影していた…この物語は、昭和の色濃くそしてバブル始まる以前の1980年代前半、ひょんなことからアニメーターを目指すことになった少年の青春を描いたものである…
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みんなのレビュー
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パーフォレーションが4つずつ!
星里先生の、説明が上手な絵柄でこのモチーフが読めるとは。長生きはするもんです。第2の代表作になってほしい。
だって、フィルムのパーフォレーションがちゃんと、左右の両脇に4つずつですよ! フィルムの絵ってたいていここ間違ってるじゃないですか。ひどいのはパーフォレーションが左右ではなく上下にある。それでどうやって映写機回すんだ。
もとは見開き構成なのに、あえなく縦読み用に切り刻まれてるのですが、それが苦にならない戦前のマンガみたいなコマ割りなのも幸いしました。by サカモケ- 1
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3.0
新着コーナーに入っていたので、ちょっと気になってとお試し無料分だけ読んでみましたが。アニメをセルにいれている印刷所の話で、内容も昭和であるし、イラストタッチも笑いも少し古い気がします。購入してまで続きが読みたい気はしないような。
by 匿名希望- 0
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5.0