4.0
やっと会えた
ずっとこの先生の作品を探していて、巡り会えました。
以前の作品よりもトゲというか、毒が少ない気がしますが、絵の美しさが変わりなく良かったです。
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ずっとこの先生の作品を探していて、巡り会えました。
以前の作品よりもトゲというか、毒が少ない気がしますが、絵の美しさが変わりなく良かったです。
不思議な空気感の作品ですが、この作家さんはとにかく絵がきれいです。線が細くって繊細。それを追うだけで満足です。
この世のような、彼岸のような。
雰囲気が綺麗でいいですね。そして登場人物も皆美しい。
読んでから自分を見るとガッカリする、それが難点(;_;)
主人公の男の子の特殊な能力からはじまり、前世での出来事にどんどん引き込まれます。イラストのような繊細なタッチで、アートのような世界観を体験できます。漫画とアートの中間で、作家さんの他の作品もきになります。
他の方も書いてますが、一遍の詩を読んでいるかのようなアンニュイな印象の漫画です。私は好きですが、好みの分かれる作品かと思いますね。1話が短いのでそこがちょっと不満かな。
ぱっとみた表紙のインパクトにひきこまれるように漫画を拝見しました。
心の中が見える人が現実世界にももしかしているかもしれない。
そんな気分にさせてもらえました。
絵がきれいです。
先がすごく気になるのに1話が短すぎです。
もう少し読めたら購入も考えたいけど、うーん。
とても絵が綺麗で、
それだけでも絵本を読んだような気持ちになります。
好きな人は、とても好き。
好きじゃ無い人には
で?で終わる感じ。
なんかどこかで読んだようなストーリーのような気がして…こういうストーリーは多いように思います。オリジナリティがないかな。。。
絵がふしぎ
ストーリーもふしぎそう
最初のぼくって言ってる人は女の子みたいに描かれているけど、男性なんですね