【ネタバレあり】夫の扶養からぬけだしたいのレビューと感想(275ページ目)

夫の扶養からぬけだしたい
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3.7 評価:3.7 11,287件
評価5 25% 2,848
評価4 33% 3,749
評価3 30% 3,331
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評価1 5% 549
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  1. 評価:2.000 2.0

    私は兼業主婦です。
    読んでて旦那さんも奥さんもムカつきます。
    パートと家事育児をこなすママも、フルタイムで家事育児をこなすママも、専業主婦も、自分に出来ることは人それぞれですよね?
    このママさんのキャパは低い方だと思うからイラっとするパパの気持ち分かります。
    共感があまりできない。

    by 匿名希望
    • 5
  2. 評価:4.000 4.0

    うちは共働き。
    二人ともフルタイム。
    専業主婦になったことはないけど、仕事をしながら、家事をしながら、育児をしながら生活する大変さ。
    そして、旦那が家事を手伝わない苦労もわかります。
    つとむさんも、日中家にいないから、家事の大変さ、育児の大変さ、わかんなかったんだろうし、想像もつかないんだろうね。
    このまんがは世の中の旦那に見てもらいたいわ。

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    とても現実的

    専業主婦だったら楽なのか?と疑問を感じるマンガ。夫の手助けがないのはうちも同じなので、主人公にはホントに共感しまくりです。

    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

    主人公が卑屈すぎる。

    お試しで読みました。
    子供が3歳からフルタイム勤務の兼業主婦です。
    復帰したのは、専業主婦が暇で孤独で、わたしには向かなかったからです。

    兼業主婦の方は、年がら年中仕事家事育児と、くるくると働けるタフな方が多いと思うんです。
    もはやワンオペに慣れてしまって、年々元気になっているような。

    わたしとしては、月4万円のパートで、家事が出来ずウダウダ言い出す主人公に全く共感できず、イライラしてしまいました。

    ご主人は確かに少しモラハラ気質ですが、わたしはどちらかと言うと、ご主人の考えに近いです。
    主人には、思う存分仕事に打ち込んで、出世してもらえたらOK。

    ちょっと主人公は、卑屈すぎるかなあ。
    続きは読みません。

    • 135
  5. 評価:2.000 2.0

    ちょっと驚き

    旦那のモラハラな言動は確かに酷いとは思う。
    だけど、子供1人でしょ?
    それなのに家事その他、専業主婦の仕事すら満足に出来ない人がいる事に驚いたわ。
    そこまでどん臭い妻だとオットがイライラする気持ちも理解出来る。

    • 8
  6. 評価:5.000 5.0

    面白いです

    私も子持ちの専業主婦のため、他人事とは思えず一気に読んでしまいました。
    旦那さんがモラハラで酷いと思いましたが、蓋を開けてみれば会社でのストレスを奥さんにぶつけていたんですね。。
    仕事ができなくて要領の悪い男性こそ、家では一国一城の主のように振舞わなければ精神が保てないんだろうなと思いました。

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    この夫…

    きっとこんな夫って世にたくさんいますよね。共感するところが多くありました。
    反面、自分も正社員で働いているので周りの男性の大変さを知っているのでそこを考えると…いやでもやっぱり奥さん見下しすぎて腹が立つ2話でした!奥さんに幸あれと思いながら続けて読んでいきます

    by 匿名希望
    • 1
  8. 評価:3.000 3.0

    うーん。

    最初はSNSの広告で、知り中身が気になり一気読み。
    確かに互いの気持ちを蔑ろにするのは誰であろうが許されない。
    夫であろうが、相手の話をよく聞きもしないで決めつけるのも良くない。
    教訓にできる話だな。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    読むのが楽しみ

    どんな話なのかよみはじめましたが、もっと不満だらけの話しかと思いましたが妻、夫それぞれ、いろいろあるんだな。と思いました。妻も夫もそれぞれ奮闘していて、これから、読むのが楽しみです。

    by 匿名希望
    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    ももことももこになれずに苦しむ全ての人へ

    つとむに類する配偶者のいる方は、そのことで泣いても怒っても、例え相手を憎んでも呪っても、まったくもって無理はなく当然のことです。

    連載はずっと追いかけていましたが、最後に書き下ろしエピソードがあるとのことで、まずはそこから購入して読みました。
    つとむの新たなどうしようもない面(収入を今の生活の潤いに使おうとする)を見て、やはりももこのしてきた経済的努力は正しかったと再認識しました。つとむ、いわゆるマジメ人間に見せかけていた癖にエラく考え無しですね。人間性が堅物だとかではなく、その時々によって立場の弱い人間を苛めるために理論展開するただの糞人間です。
    重要なことがひとつ。ももこは何とか苦しみから脱し「続ける」ことができていますが、子どもがたると1人であること、現時点でたるとに何らかの障害がないことなどが成立のための大きな要素として存在します。
    現実には、子どもが複数であったり子どもが一人きりでも障害を持っているなどが理由で大きな経済力を持てない、そうした状況の配偶者をいびる糞人間は多数存在します。子どもが複数になるなど要因が発生したとたんに糞人間化する予備軍も水面下に多数存在すると見込まれます。私も配偶者および義家族のそうした糞人間化が恐ろしくて、二人目の出産などおちおちできない人間のひとりです。世の一人っ子家庭では、他人には言わないながらも同様の理由で一人っ子家庭を保っているお宅も少なくないのではないでしょうか?また、結婚しない・出産しないという選択をする方も少なくないのではないでしょうか?
    「年をとったときに寂しい思いをする」といわれても、年をとるまでに常に少なくない痛みを苦しみ続けながら生きるよりも、痛みを少なくできる生き方を選ぶのは当然の選択です。酷い場合にはそもそも健康に年をとること自体が不可能になる危険すらあります。少子化はまったく不思議ではありませんね。

    自分を守れる強さを持てている方、自分を守れる強さを持てずに苦しんでいる方、どちらの方にもどうか安息あれと願い続けます。

    by 匿名希望
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