いつも月夜に米の飯
- タップ
- スクロール 14話目からスクロール可
あらすじ
新米設計士・倉沢カナコは、「自己犠牲」が当たり前のブラック企業で体を壊し、リノベーション専門の小さな設計事務所に転職をする。仕事を通して知る、十人十色の人間ドラマ。様々な「人」と「家」を目にする中で、カナコは自分の「働き方」、ひいては「生き方」を見つめるようになる。現代の若者が抱える「生きづらさ」をリアルに描き、現代の「正しい働き方」を考える、人生と家のリノベーション物語!
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ユーザーレビュー
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ステキな職場
肩の力が抜けた先輩。よく見てるし、きちんと指導してくれてる……。こんなあたたかい環境で、クラカナちゃんがどう成長していくのか楽しみです。まだ全話読んでないので、なぜこの《題名》がついたのかわかりません。読み進めたら、その謎が解けるのかなぁ……と、思うところはありますが、《家》というものを通して、家族や人生との関わりを考えさせてくれる、ほっこりあったかい作品です。
by chi-na- 0
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5.0
なんだろう、、、
無料分だけなのにすごくいい話すぎて、ちょっとうるっとしてしまいました。
リノベーションの建築業に転職した主人公ですが、思い出が詰まっている家を、依頼主の気持ちを汲み取りながらリノベーションを進めていく話です。
家1つ1つに、家族の思いがあるんだなって思うと感動してしまいました。
こんなリノベーション会社に頼みたい。by tomopu- 0
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4.0
なんとなくタイトルに惹かれて読み始めましたが…まだ途中までしか読んでないからわからないけど、なんでこのタイトルだったんだろう。
でも内容は面白いです。リノベーションに興味もあるし!
続きが楽しみです。
14話からスクロール読み出来るらしいから良かった!どうもタップは苦手で。by ダブルカオル- 1
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4.0
タイトルからして美味しい料理のお話かと思いきや、住宅リノベーションでより良い人生を、というお話。
確かに自分が心地良い空間にいるというのは、それだけで幸せだと感じられます。
いつかは私も理想の住まいを手に入れたいと思いました。by ゆとちゃん- 0
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4.0
好きです
無料話数まで読みました。
こういう話、大好きです。
がむしゃらに働くのもいいですが、身体を壊しては生きていけないです。
それにしても、絵だけでお腹がすく美味しそうな描写がたまりません。by しゃめ- 0
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5.0