3.0
素直が1番?
と言っても誰にでもコンプレックスってあるし、きれいなもの、人を見れば僻み、妬みだってでてきますよね。
でもそれを制御することも大事。
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と言っても誰にでもコンプレックスってあるし、きれいなもの、人を見れば僻み、妬みだってでてきますよね。
でもそれを制御することも大事。
私は母、母方の祖母にブスと罵られながら育ちました。
ブスほどにインパクトない、と気付いたのは成人してからです。
試し読みだけですが、主人公が周りの評価気にし過ぎかなー、と。
趣味があればここまで歪まないなと思いました。
いやぁー、おもしろい!!笑笑。
ちいさな子どもは、しょうじきだからなぁー。ほんとうのことを、言っちゃうんだよぉー、笑笑。だんせいと、いっしょにいるときに、くさったパイナップル、って言われたら、ショックが、おおきいよね?
無料でしたので、試し読みしてみました。
腐ったパイナップルだなんて、ひどいなと思いつつもなかなかおもしろいネーミングセンスでちょっと笑ってしまいました(笑)
ほかのお話も面白そうだなと思ったので、買って読みたいです。
この手の話大好きでついつい読んでしまいます。見た目のコンプレックスは幼少期も成長してからも、じわりじわり心をむしばんでいきますよね。せめて心だけでも美しくというのは残酷で、優しくされたことがないと難しい。
私はブスだけど一応幸せ。仕事してお金持って来てくれる大好きな旦那いるしちょっとおバカさんだけど可愛い息子がいる。住む家もあるし親も元気。義実家とも小姑ともうまくやってるつもり。だけどブスだから美人に僻んでしまう。どうにかならんかなー
ブスな人の話って設定がドギツイ。性格良ければ救われるけど、それさえ悪いんなら尚更。しかも、服装までド派手ときたら、目の覆いようがないよね。近所に住む人が主人公の嫌がらせに巻き込まれて行くの?なんか恐いな。
読んでるとなんとも言えない気持ちになりはするのですがなんとなく読んでしまいます。
ハッピーエンドというものは存在せず淡々と女性の醜さを見せられるだけという内容なのですがなぜかつづきが気になってしまいました。
このシリーズすきなので
楽しみにしていました。
昔はこういうのあまり好きじゃなかったんですが、ある意味勉強にもなるし(笑)
毎回おもしろく見させてもらってます!
絵もリアルで見やすくていいです。
なのでこの評価です。
ドぎついピンクを読みました。
7〜9話。ネタバレ感想ご注意ください。
主人公、桜井菜子は夫とマンション暮らし。とにかくドケチ。「これで1日19円の節約」とか夫にも倹約生活を強います。
ある日部屋が水漏れして、すぐ下の階の部屋の住人、城山から苦情が来ました。
同じエレベーターに乗った事もあり顔見知り。
城山に言われ、部屋に恐る恐る行きましたが、クローゼットの子供のドレスが濡れていました。
そして、弁償の話になりましたが、城山は「家事代行してくれたらチャラにする」と提案。菜子は話に乗ります。
そして、家事代行に行きましたが、そこには赤ちゃん言葉でドレスを着た城山がホットケーキを要求。
帰宅後、恐怖の菜子は夫に話をしますが、下からドンドン叩く音が。
菜子は負い目から、城山の部屋に駆けつけます。
すると城山は、「エリカ眠れないので、ご本読んでー」
エリカ?
城山さんが?
菜子は、城山エリカに家族の質問をしますが、エリカはふて腐れます。
後日、菜子はマンション管理人にエリカについて尋ねます。
水漏れは保険が適用されました。
エリカは昔の売れっ子少女モデルらしいとの事。
菜子はインターネットで調べました。
いました。城山エリカ(13)。ドレスが一致しました。
そして、菜子はエリカに「保険が適用されるから家事は勘弁」と伝えます。
エリカは赤ちゃん言葉でしたが、「城山さん」と言われ我に帰りました。
菜子がママ(実母)に似てるから、35年前に頭が子供返りしたと。
ママは15歳の時に亡くなってエリカはモデルを引退したのでした。抱いてくれなかったママ。
菜子にエリカは「これからもママいい子いい子して。」
帰って真相を夫と話しました。
菜子はエリカの今の写真を売ろうと画策していました。
おわり。
感想。エリカ、懐かしくて頭がタイムスリップしちゃいました。
それにしても、菜子のドケチは凄まじく、「1日19円節約で1年で約7000円の節約よ」。
エリカより菜子に引きました。
1日働けば7000円くらいにはなるでしょうに。
自分で倹約するのはいいですが、夫に強要してるのは、うーん。
写真売って金にする。
エリカが気の毒。菜子の性格の悪さが滲み出ました。
だからステージママなのか。