4.0
考えさせられる。
身内を看取ったのは病院でした。
介護も必要でしたが家で看るには難しいだろうと思った。
「家に帰りたい」と言ってたことが今でも頭の中に残っていて悔やまれます。
けれど、出来ることはやったと家族で思うようにしています。
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身内を看取ったのは病院でした。
介護も必要でしたが家で看るには難しいだろうと思った。
「家に帰りたい」と言ってたことが今でも頭の中に残っていて悔やまれます。
けれど、出来ることはやったと家族で思うようにしています。
自宅で穏やかに人生を終えられたら理想的ですが、介護をお願い出来る人がいない自分には無理だよなーとちょっとしんみりしながら読んでます
在宅医療、訪問看護とはどのような感じなのか気になって読みました。絵もキレイで読みやすいです。家族によって状況も全く違うし、いろいろと考えさせられる作品です。
なんとなくで読み始めたものの、内容の奥深さに脱帽の一冊です。看取る側、看取られる側、どちらにたって見ても納得できる一冊です。
家で家族を診とるって大変ですよね でも 本来それが一番いいことなのかもしれないですね 病院でサイゴンをむかえる人が大島けれど
これから向き合っていかなければいけない年齢になったなぁとつくづく思いました。家で介護する場合は訪問看護という選択もあるのだなと勉強になる作品でした。
人生の最後は色んな形があるんだなぁ。。と考えさせられる漫画です。
自分もこの先、誰かの死に関わることが絶対になるし、参考になります。
亡くなった後、誰もわからないのですがこの作品にはとても人の心は込められてるような感じがしました、面白かったです
ほっこりというか、ほっとするというか、ああ、こういう世界もあるんだなあと感じました。みんながいつも笑顔で過ごせるといいのに。暖かい気持ちになれる作品です。
訪問看護師なりたてです。
実際にあるようなあらすじなので、勉強になります!!