みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

特殊清掃

特殊清掃のお話ですが色々な現場の体験が読めます。それぞれに複雑な事情があったり主人公の技術的なことも興味深く読んでいます。

こわ!

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ある意味今までで一番怖かった!トイレの!!便器の中掃除してて中で手を握られるって!!!絶対的トラウマ発動するわー!!!!

大変だな。でも感謝

この様な仕事の内容とか苦労が知る事が出来てよかったです。
誰もがお世話なる可能性があります。
この様な仕事をしてみえる方に感謝てす。

笑

笑えるマンガです。爆笑よりも、なんとなくクスッと笑えて心に残る言葉もあって、なぜか思い出し笑いもしてしまいました。

うーん

沖田✕華先生の作品が好きです〜、可愛らしくほんわかのようでいて、実はそして鋭くドライだったりしてー。　この作品は…なかなか重くずしんっときました。しばらく頭から離れなかったり。人の死の重さ深さ、そして切なさを感じます。怖いけれど…読み進める手が止まりません。

考えさせられるお話

考えさせられるお話ばかりです。家族に見守られ悲しまれ旅立っていけることがどんなに幸せなことなのか。そうではなかった人もいて、しかもたぶん増えていっているのでは？この職業についておられる方々やご家族の方々に頭が下がります。沖田×華先生の画が明るくて悲惨さをやわらげているのがいいですね。

ありがたい

勉強になる。こういうリアルはなかなか直接話を聞くこと出来ないし、身内に何かあった時などの心構えと言うか使えそうな知識を得られてありがたい。自分はグロいとは全く思わない。だいぶデフォルメされて、可愛く面白くなってると思う。

特殊清掃のお仕事

昨今孤独死だとか特殊清掃の話をメディアなどで見聞きすることが増えたので、「中の人」による色々な体験がこの漫画で知れて勉強になりました。それにしても想像や理解を超える“事実は小説より奇なり”的なできごとが多く、なかなかスゴイです。

ある程度の年齢になったら終活をしようと思っていますが、それでも若くして急逝するケースもあるので、とりあえず死後自分が赤っ恥な思いをしそうな特異なモノは、今のうち処分しておこうと思ったのでした。

面白い！

この様に作業していくのだなと興味深く読みました。心温まる話もあり、ぞっとする話もあり面白いです。絵のタッチも読みやすくて好きです。

大切

淡々と進むようでいろんな感情が湧いてくる話です