みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（77ページ目）

つい引き込まれて

人生の最後や心の闇など、淡々とかかれてる。読みやすくて面白かった。特に悲しいものでもないんだと知った。

考えさせられる

考えさせられる漫画。死を扱う職業の方は、毎回こんな思いをしてるのか。
送り人など、死に関連する仕事をネタにした作品は多数あるけど、これはその現代版。

まぁ

普通なら経験できない事を漫画として表現してくれている。
色々な事がマイルドに知る事が出来るし、良いと思います。

続きは元気な時に読みたいです。

ゆりかごの作者の方だったので覚悟はしていましたが、なかなかヘビーな内容でした。このようなお仕事があるのは知っていましたが、やはり何か考えさせられる内容でした。続きは自分が元気な時に読まなければ、精神的に持たないかも、と思い、留まり中です。

伝える気持ちが伝わる

特殊なお仕事です。まず知人にはいませんし、今作品に出会わなければずっと知らないままでしたでしょう。知らなくても問題ない、ではなく。関心を持つのがいいと思いました。

考えます

衝撃の内容でした。この仕事があるのは知っていましたが、実際の現場？は知らないので、実態が書かれてある内容を読み、ビックリしたのと、自分自身が考えさせられました。

いつかは…

う〜んとても大事なお仕事だと思う！でも、中々出来る仕事ではないし、感情が入ってしまって続けられる仕事ではない…。人間って最後は孤独なんだろか…。さみしいけど、好きで１人で逝く人はいないと思う…。

すっごく興味深いです。
そして、私にはとても怖い。。。
こういうお仕事のことを耳にすることはなかなかないので興味深いのですが…怖くて読み進めるのはギブアップです。

流石の沖田さんの作品。テーマも切り口も一味違うので、毎回楽しみです。悲惨なテーマでも作風のおかげか、漫画として上手く昇華されておられますね。

おもしろいけれど…

おもしろいんですが、…ちょっと気持ち悪くて、じわじわ怖いです。生前どんな生き方をしたかまで分かってしまう仕事。私はどんな生き方だったと思われるんだろうとか、なんでこの仕事を選んだのかとか、いろいろ考えます。でも気持ち悪いので続けて読むのは迷い中