みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（731ページ目）

ショッキング

広告で目に留まり気になって読み始めました。ショッキングな内容ですが、ノンフィクションだと思うと、現場に向き合っている人が居ることは事実で、このようなお仕事に敬意を払います。

ずーん

なかなか知れない現実の出来事にショックをうけますが、ワタシ自身が、独り暮らしなので我が身に起こりうる事実として粛々と拝見しております。

広告から気になって

広告が気になって暇つぶし感覚で読んでみたんですが、淡々と描かれた中に妙な怖さだったり、人間の最期に関する切なさを感じます。特殊な仕事ではありますが確かに需要はあるなと思いました。またポイントが余ったら読むと思います。

おもしろい！

知らない世界の話が詳しく描かれているので、もっと読みたくなるし、読み終わったあとのなんとも言えない感じがたまらないw

生きているうちで絶対に知らない世界を見ることができました。
こういった仕事があるからこそ、今の自分たちがあるってことを改めて感じました

読みやすい イラストがかわいいのと、沖田さんのテンポというか独特の雰囲気でポップになり、テーマの割には読みやすいです。こういう、内容は重いけど実際に誰かが担ってくれているお仕事はたくさんあるのだろうなと思います。

うげー

うげーって思いながらすぐ完結するのでスラスラ読めちゃいます！
こんな風な事が現実だあるんだ〜実は今日も日本のどこかで…！？とか考えちゃいました笑

読み切りなので途中の話を購入しても戸惑うことなく読めて良いです。内容はぐろいけど、絵がこんなタッチなので読みやすい！

なかなかないほのぼのホラー

世間のいめーじするホラーとはかけ離れたほのぼのムードの漂う不思議なホラー漫画ですよね
ほのぼのと日常的な仕事をたんたんと方付けていく中に現れる死の痕跡
そのギャップがいいよね

面白い話しですが、何だか怖くなりました。一人暮しの母を何時も気にかけ、何かおこったとしても、出来るだけ早く駆けつけたいな、、、と感じました。それと、霊感の話は共感しました。嘘のような現実、
、、不思議なことです