みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（58ページ目）

わぁ

いろいろなお仕事あるんだろうけど、大変なお仕事だよね…なかなか出来る事じゃないよね…その仕事でしか
分かららない事いろいろありそう

テレビなんかでたまに見る職業
長くやっていると感覚が鋭くなったりするのかな？
続きを読みたいようなそうでないような

考えさせられる。

申し訳ありませんが、初めは読んでいて気持ちが悪くなりました。ですが、必ず誰かがやらなければならない仕事。人としてのあり方について、色々と考えさせられました。

読むべき本

誰かがらどこかでやってくれている仕事。誰かがやらなければならない仕事。仕事の存在だけでも知っておくべき。

色々考えさせられる

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特殊清掃、、知ってはいたけどこんな感じなんだ、、と、色々考えさせられるものがあります。
このお仕事をされている人を本当に尊敬します。

笑えないけどおかしみがある

孤独死など高齢化非婚化で急増する社会では、切実な問題だと思ってましたが、こんな仕事もあるのかと漫画で知りました。深刻な社会問題なんだろうけど、ちょっとコミカルで笑いたくなってしまいます。

知らない世界を知れるので楽しく見させていただいてます。よく通る道に玄関が年中開きっぱなしのゴミ屋敷があるのでその家と重ねて見てしまう部分もあります。妻に先立たれた方なので孤独死しなきゃいいなぁ。

とてもシリアス

内容は本当に重く，シリアスです。ノンフィクションの迫力はすごいですが，沖田先生の可愛い絵だから，気分が悪くならずに読めます。どのお話も興味深く，ぐいぐい引き込まれてしまいます。

この仕事のすばらしさをもっと世の中に伝えたいなと思いました。きづいたらずっと読み進めていました。ぜひ見てほしいです。

清掃のお仕事に感謝です

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ゴミ屋敷のゴミとか遺品整理お手伝いします、というような広告をよく見ますが
この特殊清掃のお仕事、1人住まいの高齢者が増える社会では重要なお仕事ですね。
なかなかグロい話も工夫された作画と山田さんの性格？で
「へ〜そうなんだ〜」と豆知識が増えるような感覚で読むことができました。
生きているものはいつかはお亡くなりになるんだから、できるだけ断捨離して
遺族が困らないように努めたいです。
このようなお仕事をしてくださる方には感謝しかないですね。