みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（49ページ目）

怖いけど

私も結婚してる時はれいかんがありました。なので、内容が何となく理解出来ます。私の場合は私自身に霊感があるわけではありませんが。

すごく分かりやすい！

人の家とか片付けるの好きだから、こういう仕事も考えたことあるけど、やっぱりそう簡単なものではないし、メンタルの面で限界が来てしまいそうだなと思い知らされた。

自分にはできない仕事だけれど、とてもありがたい人たちだなぁと感じた。続きを読みたいけど、読むのが少し怖い気もします。

グロい

ゆるい絵で書いてありますが内容がグロテスクです。現実はこういうものなんでしょうね。私の父も孤独死しましたが、そこまで酷い有様じゃ無かったけれど。
ただし、孤独死する人は不幸では無くむしろ最後まで自由に行きた人がほとんどです。周りが思うような悲しさは本人には皆無ですよ。片付けが大変なだけ。身寄りがないと税金で片付けるからね、だから国も孤独死は虚しいからって強調してるだけ。

未知の世界

絵がシンプルなので、読んでいてもそこまでグロテスクではありませんが、内容はちょっと抵抗のあるものでした。

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こういう職業があるからお一人様でも平気なのかなー、いろいろな事情を抱えて最期を迎えた人たちに心が折れてしまいそう。主人公も志願してこの仕事についたわけではないけれど次第に自らにも未来が訪れるはずだったのに、、、まさかの結末に胸が傷みました。

こわい

絵がシンプルであっさりなのに坦々と進んでて怖さを感じました。色々と考えさせられる作品でちょこちょこ読み進めてる。

面白いです。
透明なゆりかごからこちらの作者さんにはまって色々と読んでいます。
淡々とした絵柄、ストーリーが進んでいきますが、なぜか惹かれてしまいます。

こんな仕事もあるんだなーと。なかなかできない仕事です。知らないことをこのマンガで知りました。まだまだ知らないことはたくさんあるんだと思いました。

孤独死などの亡くなり方をした人の部屋を掃除する、特殊清掃員の人のマンガ。
絵は微妙だけど、仕事内容がわかりやすく書かれています。