みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと」（ネタバレ非表示）（192ページ目）

日常ではあまり触れることのない職業の話なので、興味深いです。

近年増え続ける孤独死

死後の清掃とはまた凄い視点だなと。実際にその仕事をこなす人は実際はにおいとの闘いなんだと思うと、漫画でよかったとつくづく感じる。淡々と描かれてるのが好感を持てます。

興味深い

特殊清掃の仕事に前から関心があったので読んでいます。色んな最期があるんだなぁって思います。希望としてはやはりなるべく綺麗に亡くなりたいって読んでいて思います。

人間老いる時も死ぬ時もひとり。死んだら肉体はただ朽ちるだけ。改めて考えさせられました。
今は特殊な職業だと思われている遺品整理や現状復帰、これからはごく身近なサービスになるのでしょうね。
あと、読後は身辺の断捨離に拍車がかかります笑

すごい仕事

すごい仕事だと思います。死者本人には会うことはないけれど、部屋を見ればその人の生き方を感じるものなのだなぁと思いました。想像もつきませんが、現実に誰かがやっている仕事だと思うと本当に勉強になります。
自分の生き方、死に方についても考えさせられます。

人間とは

終わりを見ることで産まれる感情。人って、、を考えさせられる漫画でした。一度だけこんな仕事をしてみたい。何かが変わるかも。

ぐろこわい

正直ぐろこわですが、こういう仕事をしている方がいるんだなーと考えさせられました。
ポップな漫画の方が好きですが、こういう問題提起？みたいな漫画も世の中では大事ですよね

SNSででてきて、、

SNSを使用していたら広告で出てきました。
気になって少し読んでみたら見事に続きが気になってしまい、検索すると登録してるこちらで見れるとなり、普段あまり購入しないのですが続きが気になりすぐに読んでしまいました。

大好きな沖田ばっかさんの話。
今回も可愛いらしい、親しみやすいイラストで、かなり突っ込んだ内容のストーリーです。
ばっかさんのイラストだから読める話ばかり。
リアルにこんな事があるのかと思うと怖くなりますね。
独身者、罹患者が多い現代では、どんどん増えていきそうですね。

考えさせられる内容です

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特殊清掃、、、漫画を通していろいろ知りました

孤独死等誰にも気付かれず1人寂しく亡くなっていくのは見ていて心苦しいものもあります

大変な仕事なんだなと読んでいるとよく分かります