みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（1080ページ目）

おもしろそう

まだ一話しか読めてないけどなかなかおもしろそうな雰囲気でした。孤独死はよのなかにたくさんあるので、その後どうなるかがわかるまんがかもしれません。絵もヘタウマ系であっさりとして読みやすくきにいりました。

知らない世界をのぞける楽しみ

部屋のクリーニング屋、後始末のお仕事の話。昨今は孤独死がマスメディアで取り上げられる機会が増えましたね。こういったお仕事が増えるのは時代なんでしょう。仕事に集中しようとしても、やはり人間、亡くなった方に多少の情が湧いてしまう。そういった日常の一コマを淡々と、また温かく描いています。霊感のあるクリーニング屋さんだから多少の怖さも描いていますが、普通に読めますよ。ああ、そういうこともあるよね、という感じです。2話で一つのお話が終わったので、次読むかはわからない。無料だったら読むかな。他の本の合間にちょっとだけのぞきたい、そんな本です。

なかなか面白かったです！まだまだ話は尽きないと思うので、たくさん続編を出して欲しいです！霊的な話になるのか、遺品の話になるのかで、まだふわふわした内容なので、次話からの盛り上がり方も楽しみにしています。

未知の世界

ぞくっとするけれど、それが癖になって読みすすめてしまいます。描写が本当にリアルで、怖いけれど続きが気になります。中毒性がある漫画だと思いました。霊感のある人は特に、夜に読むのはあまりオススメはしません…笑

興味深い

知らない世界のことなので
どのエピソードもとても興味深い。
面白くて止まらなくなりました。

いつもの、、、

この作者の名作を読んでハマり、他の作品もいろいろよみあさった。シリアスなのから、ギャグっぽいものまで。
作者自身の特殊な成り立ちや、経験値から生み出された作品がリアルで、なるほどなぁと頷けるものが多かった。

特殊な世界観

特殊清掃を違う角度から見れる作品だと思います。
１話が短いからもう少し長いと読みごたえもあるかも。

続きが気になります

作者の沖田さんが大好きで読みました。絵は下手だけど話がとにかく面白い。空き家清掃の仕事のお話で、ゾッとするシーンもありますが、この絵のおかげでギャグ漫画のような読みやすさがあります。読後はいつもじんわりと人としての思いやりを感じ、押し付けがましくない温かさに包まれます

非日常だけど日常の延長

絵のタッチもほんわかだし、淡々とストーリーが進むので伝わり易い。
画作の沖田さんは「透明なゆりかご」がドラマ化されていたので、こちらの作品もドラマ化されたらいいなと思ったけど、撮影がなかなか大変そう(笑)

題名で気になりました。

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普段こういうのは読まないのですがなんとなく惹かれて読んでみたら、引き込まれてあっという間に読んでました。人の死は様々で悲しい物なんだなあと思った反面、掃除をしている人に関心しました。身内でも出来ないことをやってのけるプロ魂ですね。