敵同士だけど恋に落ちました～腹黒貴公子の策略～
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全6件
あらすじ
敵対する家どうしなのに無理やり初めてを奪われてオトナの快感を教え込まれてもう、いい子の私には 戻れない――「きみの肌は手に吸いつくみたいだ」ダドリーの指が巧みにアリアの胸を弄ぶ。アリアとダドリーは、何百年もの間敵対し続ける名家の出身。敵同士のふたりが愛し合うことなど許されないのに、初めての出会いで少女のアリアは強く彼に惹かれた。18歳になった今、輝くような美青年となったダドリーと再会したアリア。再び胸がときめいたけれど、いきなり身をまかせることになるなんて…。ためらうアリアを気にもせずにダドリーが熱っぽくささやく。「これをきみの中に入れるからね」――初めての経験なのに、いきなりなのに、なぜ抗えないの…?
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ユーザーレビュー
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2.0
意味が分からない
いやレビューにならないかも知れないけど
話がよくわからない…
ただ読書後不快感が残った
あと絵柄が古臭くて格好良く見えないのは致命的by ぽっさん-
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1.0
服がストーリーと合っていない。
かなり稚拙に感じてしまいます。
ストーリーも悪くない構成のはずなのに、突然飛んだりしてしまって非常に勿体無いと感じました。by ritsu＊-
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中途半端はロミオとジュリエット
ロミオとジュリエットをお手本にしたような設定でしたがぜんぶ中途半端で作画の方がすきで買ったのですが正直ガッカリでした。
by 腹ぺこ王子-
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2.0
。
シーンシーンも見やすく、綺麗なので、内容も、読みやすく、短編で、読みやすかったです。
カッコ良かったし！by いつまでも側で-
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2.0
ロミジュリが淡々と進行
ダドリーはアリアを待ち伏せし
ベットへ誘惑したけど
遊びだからイギリスに帰るといい
弄ばれた感じのアリア
アリア友人のお陰で連絡は取り合い
キューピッドなる夫人のお陰で
トントン拍子にハッピーエンドだけど
アリアが彼を好きだと言わないから、と
煮え切らないダドリーにイラついた
ボディラインは綺麗だけどエッチ薄
絵は可愛いかったけど内容が残らないby 匿名希望-
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