【ネタバレあり】妄想デブス女のレビューと感想（17ページ目）

実際の

ジャニーズタレントにストーカーする様な人ってこんな感じなのかな。っと思うとゾッとしますね。
親から可愛い可愛いって過剰な愛を受けられてきたとかあるのかな。
男性のストーカーより女性の方が中々しつこそう。

もう少し

思い込みの激しい人っているけど、もう少し早く、突っ込んであげるなり、距離をおくなり出来たのでは？
と、思ってしまいました。

主人公は、友だちというより、同情で、縁を切れずにいた感じだし、それって優しさじゃないですよね、、、

なんでも大きく捉える女っているなあ。
それが可愛くないから目立って見えるような気もするけど、きちんと気がつく人は可愛くても大きく捉えてうざい女って気がついてくれる。
さすがにラブメールはちょっとひきました。
なんでもなさすぎる内容だったのもびっくり。

よくいそうなヤバイ人かも…。妄想が激しいとか、ストーカーと間違えられたとか…それって本気のストーカーだから！そんな話聞いたら、ヤバイ奴と思って距離置くけどな。大人になってから友達作るって慎重になっちゃう。

読ませていただきました

無料試し読み分を読ませていただき、続きが気になり購入させて頂きました。
周りを巻き込んで迷惑かける程の、妄想の激しい女性のお話でした。
もし、実際に自分の周りに居たら、距離を置いて被害が来ないようにしてると思います！

読んでいてつらい、つらかった(笑)
こんなに勘違い？妄想？ができる人、本当にいるのでしょうか…
よく今まで生きてこれたなと、ある意味 尊敬します(笑)

こわい

とにかくこわい。妄想しちゃうのは分かるけどそれ出したら怖いだけだし惨めだろうに…とちょっと可哀想になりました。現実に目を向けるのは大事よ…。最後まで読めていないので分かりませんが、いい人に出会えて幸せになりますように。

面白いです

一作品目の妄想デブス女の広告を見て凄い気になっていたので購入。10代の頃知り合った子がまさしくこんな感じで、勘違いとオンパレードだったのを思い出して、人ごとのように思えず、恐怖を感じつつも面白かったです。

8〜10話。母の決意。夫を考察。

かなしい家族計画を読みました。


8〜10話。ネタバレ感想ご注意ください。


主人公の唯子は3人の子持ちで夫は個人タクシー運転手。

真理絵はエリート夫の妻ですが、子供はまだいません。

唯子は真理絵の豪邸に子供を連れて来るのが息抜き。


夫は気まぐれで、ホラふきで、性欲も凄い。

ある日、夫が催促してきますが結局してしまいます。


後日、真理絵に愚痴りますが、正義感の強い真理絵が「私が怒ってやる」ヒートアップしてしまい、つい真理絵に、「子供を産んだ事ない人にはわからない」と言ってしまいます。


それから真理絵とは疎遠になりましたが、

夫の携帯に真理絵の番号が。真理絵は出ました。

絶対に怪しい。


そして豪邸を訪ねます。

真理絵はしどろもどろ。


言い合い。


唯子は家に帰り、子供が偶然見つけたコンドームを発見。夫に言いますが逆ギレ。

改めて、真理絵を問い詰めました。

唯子は真理絵に逆に聞かれます。


人の事より自分の心配したら？


一人で子供3人育てれるの？


あたしはあんたがどんな事しようと、この子を守るためならなんだってする、、、


唯子は4人目が出来てました。

が、ちゅうぜつしました。


夫は何も知らない。私さえ家に波風立てなければ、夫はいい父親でいてくれる。


その分、3人の子に体力も愛情も注ぐ事を選んだ。


おわり。


感想。母は強しですか。ちゅうぜつについてはデリケートな問題なのでノーコメントです。


夫は、いい父親、、、家族に向き合う時間があるから良い父親なのかな。

この夫。唯子さんが我慢してるから、夫でいれるのですよ。

理想の夫とは？


稼ぎが良くて、家事育児も積極的にしてが理想？。


仕事と家の往復だけで、男性は人生充実するのかな？

稼ぎが良けりゃ普通帰宅も早くはならないし、

おもしろみが無い人が出世できるとも思わない。

他人から見たらつまらん男ですよ。


どっか抜けてるから魅力があるのであって。
ただこの夫は性については無責任すぎます。まわりが苦しむ。

久々に後悔…

1〜3話の「妄想デブス女」のみ購入し読みました。
広告に釣られてついこの手の漫画を買ってしまうのですが、これは久々に買って後悔しました。

最近はこういった俗に言う「イタイ女を嘲笑う」系の作品でも、キャラクターの背景がある程度ちゃんとしていたり、話も起承転結メリハリがあり楽しめるものが多いですが、これはそれらが無く、はっきり言ってつまらないです。
主人公は「デブス女」のイタさを説明するだけのお人形で、全く共感出来ない。
話の内容も「ユリが調子に乗る、徐々に落ち込み出す、相談役の私が八つ当たり被害受ける、ちなみに主人公の私は今とても幸せなのだという説明、ユリが調子に乗る」の繰り返し。
それに、いくら創作とはいえ、リアリティがなさすぎで冷めます。
ユリがバイト先で悪態をついて嫌われているとまるで見てきたかのように語ったり、精神科の先生が赤の他人に患者の情報を開示したり…
もしやデブス女ユリの存在は主人公の妄想なのでは？妄想女は主人公なのでは？などと、あらぬ深読みまでしてしまうような違和感。
そしてオチは「あたしはその後は知りませーん」で投げっぱなし。
久々にこんな酷い物語を見ました。他の作品を買う事をおすすめします。