【ネタバレあり】致死量の果実～汗も体液も甘い双子のレビューと感想（9ページ目）

絵が綺麗で読みやすい。
話の展開がいきなり過ぎてよくわからないけど面白そうなのでもう少し読みたいと思います。

う～ん。

興味本意で読み始めました‼️が、
なんかちょっと現実離れしていて、怖いとまで思ってしまいました(笑)
この子達はいったい何者なのか、和子さんとは何処で知り合いなぜこうなったのか、まだ、そこが分かるまでいけてませんが、今後は読まないかな～。

イライラ

2人も養ってるババアに心はないのか、可哀想な2人に同情してしまう、早く先生のところに行って薬もらってくればいいのにか

果実のみ食す美しい双子

果実のみ食して美しく育った男女の双子の物語。血も涙もないババァから自由の身になって幸せになる日は来るのでしょうか。
とりあえず専属の医者の種をもらうことになるのかな。今後の展開に期待します。

無題

果物だけを食べて生きている兄弟の哀しい運命。2人の周りに群がる様々な思惑を抱えた大人たち。最後まで読んでませんが、2人には幸せになってほしいです。

まさに致死量の果実

永遠の課題である、家に閉じ込める(監◯)、売りなどをグロくなく描いた作品のように感じます。
双子の兄妹が特殊な体質で、人を惑わせてしまうところは、つい見入ってしまいます。
この2人を家から抜け出せない(監◯)状態にしている和子という人は年齢も年齢なので、この家から抜け出そうと思えばできそうなのに…ともどかしい気持ちで読んでいます。
そして和子のかかりつけの医師と妹との関係も引き込まれます。
兄の妹への想い、妹の男性医師への行為、兄妹の和子への復讐、様々な思いが渦巻いています。

なぜババアから逃げないのだ？医者も本当の良い人だったら、おかしい老婆の主治医になんかならないだろうに。

新しいですね！

今までの漫画とは違って新しいタイプの内容だなと思いました！二人とも惹き付けるものもっていて他の人とは違う何かをもっているのかな？でも売買ではありますよね…あの婆さん強欲そうでしたね(゜.゜)

特異な体質の双子が、卑猥なことでお金をもらうという漫画ならではの独特の世界観だなと思って読みました。
絵は綺麗で好きだけど、桂の藍を守るための執着が極端すぎて、ちょっと怖かったです。

独特な世界観

毒が蔓延している、、
どこに救いがあるのか
想像がつかないような、
誰も幸せになる予感がしないおはなし。

考えた方すご！