5.0
駿介君の一途な純愛にドキドキします。
又秋君の未来が沢山ある駿介君を
思うが故に、身を引こうとする優しさも
ギュッときます。
東京に会いに行く秋君の頑張りに
乾杯です
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駿介君の一途な純愛にドキドキします。
又秋君の未来が沢山ある駿介君を
思うが故に、身を引こうとする優しさも
ギュッときます。
東京に会いに行く秋君の頑張りに
乾杯です
最後に秋が自分が優しい世界にいるんだと気づいたのだけど、このお話そのものでした。普通なら1番難関な父親が理解してくれてたり、何より駿介の優しさ。傷つかないわけじゃないけどそれを決して相手にぶつけるわけでもない。そんな彼を信頼して父親はずっと縁を持ち続けたのだろう。Hは途中と最後に少しだけどこのストーリーには充分。
すごくきれいな絵で、ストーリーも身近なところで身近な悩みとか喜びとかを丁寧に描く作者さんで、すごく好きです。エロの部分は殆どないけど、それでも楽しめます。
すごい泣きました。
ただいま、おかえりが好きすぎたので作者買いしました!
やっぱりノンケと付き合うのって悩むんだなぁ葛藤が苦しかった、、
この作者さんが好きで内容も確認せず全話購入 笑
お話の内容は感動!泣ける!とかではなかったのですが(私的にはですよ)、とにかく攻めの男の子が年下なのにものすごくかっこいいし、何だか大人!
髪型がk-popアイドルみたいで好きです!
遊んでなさそうなのに両耳ピアスもgood!
この作者さんの書く攻めの子が好きです♪
作者さんの「天井の下に恋」が好きで、その流れでこちらも読みました。秋や駿介の気持ちが丁寧に描かれていて途中切なくて辛くて涙が出る場面もありました。でも、秋の周りにはとても温かい人達がちゃんといて、幸せになれて良かったなぁと思いました。孝之も酷い奴なんだけど、最後だけはいい奴でした。ほっと温かい気持ちになる読後感でした。
いちかわ壱先生のただいま、おかえりシリーズの大・大・大ファンでこちらの作品も読んでみました。
ひと夏の恋物語ではあるのですが、いちかわ先生のもつ雰囲気がたっぷり出ている穏やかな作品です。相手を想うあまりすれ違いが生じたり、昔の恋人が登場したりもありますが、穏やかな気分で最後まで読めるお話しです。
エッチなシーンも爽やかにありますよ!
ゲイであることに後ろめたさがある秋さんと、ノンケなのに秋さんに惹かれて付き合うことになった駿くん。惹かれあってる2人にピリっとスパイス効かす黒田。黒田めーって思っていたんですが、最後に秋くんの背中押してあげるところで、ホッとしました。
初めから最後まで素敵な空気感です。
続きないかなと期待しちゃいます。
とても和やかな優しい気持ちになる作品でした。一夏だけの恋ってのも切なくてステキだけど、ちゃんと2人が離れた後も思い合っていて再会して未来が明るいものになり本当に良かった。
作者買いです。
ゲイの方がノンケの同性と付き合う難しさを描かれていて、
泣きそうになりました。でも、ノンケの方がすごく秋さんの事を好きで、
大切にしているので、2人が幸せでよかったと思いました。