4.0
夏休みから始まる
大学生×社会人
結局、大学生のサーフィンしてるのに色が白いっていう謎は明かされませんでした。気になるな~本当にサーフィンはしてたっぽいし!
それと、社会人が大学生を突き放すまでになるのが元彼に核心つかれただけで気持ちが変化したのか詳しく分からなかったので、ちょっとモヤモヤが残りました。
でも面白いです!この作者さんは始めて読んだのですが、他の作品もこれから読みます!
- 1
大学生×社会人
結局、大学生のサーフィンしてるのに色が白いっていう謎は明かされませんでした。気になるな~本当にサーフィンはしてたっぽいし!
それと、社会人が大学生を突き放すまでになるのが元彼に核心つかれただけで気持ちが変化したのか詳しく分からなかったので、ちょっとモヤモヤが残りました。
でも面白いです!この作者さんは始めて読んだのですが、他の作品もこれから読みます!
夏だけの恋って萌えますよね。
期間に限りがあり、
2人の関係性と心の変化とてもよかったです。続きも見たいな
作者さん買いです。先生の作品は一人一人の心情が丁寧に描かれてて大好きです。今回は子供が出なかったけど子供キャラも愛くるしい表情がなんとも言えない。
遠い人里離れ、自分の運命に触れるんだけど、そこで探しものが見つかる話です。良くあるけど、これはとても素敵なジャンルです。
めっちゃ泣いた。こんなにいい男いないよ、
やっぱり苦しみや葛藤ってあったりするんだよなって感じた。
私もどっちもいけるけど周りは理解ある人達がいたからそんなに苦しんで考えたこと無かった。
ただ、普通の友達とかに言うのはきついから、友達に言える環境とか、やっぱり人によるし、なんならいい人にはいい人がよってくる。友人ズをみて思った、素敵すぎる。
自分がゲイだから普通じゃないってゆう気持ちをずっと持っていて、でも相手は素直に気持ちをぶつけてくれてどうしていいかわからない感情がすごく切なかった。ラストの秋の「あいたかった」はほんとやばかった。切なさもありきゅんきゅんもあり最高です!!
ゲイの秋とノンケなアルバイトの駿介の出逢いから別れを経て、一緒に居ると決めるお話。駿介の前向きなおおらかさで、ゲイであることを後ろ向きにしか捉えられなかった秋が、一緒に居たいという気持ちを大切にして前を向く過程と、最後に語られる駿介の秋との出逢いの想いを聞いて、改めて秋が前向きになるエピソードが秀逸!
作者さん買いですが、今回の作品はあまり感情移入できませんでした。
お互いがどの辺りで相手を好きになったのかいまいちよくわかりませんでした。
ライバルっぽい人ももうちょっと重要なキャラとして描かれててもよかったと思います。
作者さん買いです。
この作品も間違いなく、読んでいて
泣いちゃうし、よみおわった後幸せな気持ちになります。
秋さんのトラウマを理解しつつも、
包み込む駿介はとてもかっこいいのに、
やはり年下だからか、たまに見せるかわいい部分がきゅんときました。この二人のその後をとても見たいです。
いちかわ壱先生の作品が大好きで作品が入荷したと通知がくるとわくわくします。今回のお話も繊細で臆病な主人公秋。そこに無邪気なようで実はしっかり考えている峻介の運命的な関係。今までの恋愛対象だった異性ではなく同性相手に短期間でここまで気持ちが高ぶるのはやっばり運命だよね。とてもステキな二人。秋が臆病になるのもよくわかる。いちかわ壱先生の作品の登場人物は繊細で守ってあげたくなる感じがものすごく好きです。峻介のせつない想いにも泣けました。目が腫れるなこりゃ。