みんなのレビューと感想「海に墜ちるツバメ」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

おもしろいです。

海の闇月の影で篠原千絵先生のファンになりました。どの作品も本当にミステリアスでおもしろいです。絵もとても好きです。

題名からは想像できない展開で
だけど短編だったので
すぐに読めて切ないけど
面白かったです。
この先生大好きです。

篠原先生の作品

昔から篠原先生の作品は好きです。いろいろ読みましたが こちらのストーリーは初めて拝見しました。短編なので仕方がない部分はあると思いますが ストーリーの展開に若干ムリがあるかなぁと思いました。

どうなるのだろうか！

四季先生とは何者かな？
殺害したのは確かに四季先生？
かな。。
これから繰り広げられる物語を読んでみたい！
でも、私は この絵は あまり得意じゃないな⁈
と勝手な主観！？で
読み進めるのは少し考えました。
ごめんなさい！

海

さつ人系ミステリー。ストーリー的にはそんなに古さを感じさせないと思います。篠原千絵先生の作品は、ミステリーばかり読んでいて、ミステリー作家(漫画家)さんだと思っていました。

篠原先生って有名な方なのですね！
レビューで知りました。
ミステリーの王道という感じでしょうか？
好きな人は好きなんだと思います。

怖いミステリー

篠原さんの描く作品って、結構、深くて怖いです。ミステリーでドキドキしました。天は赤い河のほとりが、やや恋愛色が強いだけなのか、実は怖い篠原ワールドにはイマイチ入れないです。

大人ストーリー

10代の女の子が主人公であることが多い篠原先生のマンガですが
こちらと「霧の森ホテル」は大人の女性が主人公。
さらりと読める、上質なサスペンスです。

母が読んでいました

篠原作品は親子で拝見していますがこちらは母がはまって読んでいました。

ミステリーな作品においては右に出るものなしです！

まだ少ししかよんでいませんが、篠原先生の漫画だとサスペンスが面白いです。しかもこの先もさらに面白くなってきそうです。